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市バスの中古車が活躍する茨城県のバス事業者の情報です.
ここでは「関鉄グリーンバス」に所属する車両をご紹介します.
茨城県南部で活躍する「桜東バス」「ブルーバス」の中古車情報は 別ページ「茨城県の事業者」をご覧下さい.
関鉄グリーンバス |
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関鉄グリーンバスは,茨城県で鉄道バス事業を営む関東鉄道の地域子会社です. 石岡市を中心に広範囲で路線バスを運行するほか,高速バスも担当しています.
平成19年からは鹿島鉄道線の廃止代替バスも運行しています.
ここではいすゞと日産ディーゼル(現:UDトラックス)4形式4台の元市バス車両が活躍しています.
(内訳:大型車×2台 中型車×2台)
平成11年式のいすゞ大型ツーステップ車キュービックが1台移籍しています.
この車両は平成11年3月に導入され,平成23年3月まで市バスとして活躍しました.
移籍後,石岡営業所に配置され,平成23年夏より活躍しています.
いすゞKC-LV280N:名市交(元S-549)→関鉄G(G057:土浦200か1239)
塗装はグレーに青ラインの入る関鉄標準色となっています.
方向幕はLED式に交換されました.中乗り式になりましたが,側面方向幕の位置は前扉後ろのままです.
車内の内装や座席配置に変更はありませんが,後日座席に枕カバーが追加されています.

▲G057 石岡駅にて |

▲G057 側面より |

▲車内は名古屋時代とほぼ同じ内装のよう |

▲特徴的なリアランプ類 |
上記車両と同じく平成11年式のいすゞ大型ツーステップ車が1台移籍しています.
こちらはいすゞ純正車体ではなく富士重車体で,改造形式となっています.
この車両も平成11年3月に導入され,平成23年3月まで市バスとして活躍しました.
移籍後,石岡営業所に配置され,平成23年夏より活躍しています.
いすゞKC-LV280N改:名市交(元S-565)→関鉄G(G058:土浦200か1241)
塗装は関鉄標準色となっています.
中乗り方式ですが,方向幕は場所はそのままでLED式に交換されています.
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日産ディーゼル 中型 KC-RM211GAN 1台 |
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大型車の1年前に,平成10年式の日産ディーゼル製の一般中型ツーステップ車RMが1台移籍しました.
この車両は,名古屋市バスとして平成10年の路線再編に合わせて大量導入した中型車両で,野並営業所や緑営業所に所属し,市内南東部の路線で活躍しました.平成22年春に廃車となっています.
日デKC-RM211GAN:名市交(元MN-13)→関鉄G(G055:水戸200か1131)
移籍後は関鉄標準色ではなく,「かし鉄バスデザインプロジェクト」塗装となりました.
白色とシルバーメタリックが左右非対称に配色され,大きく「か」ロゴマークがデザインされています.
方向幕はLED式に交換されました.設置位置は変更されていません.

▲かし鉄バスカラーの元MN13 |

▲名古屋時代の塗装(同型車MN5) |

▲公式側と背面は白色 |

▲非公式側と正面はシルバーメタリック |
車内は,関鉄仕様のワンマン機器が取り付けられた他は,座席やカーテン,ステッカー類は,ほぼそのままの状態で使用されているようです.

▲車内の様子 |

▲運転席 |

▲車止めに残る昔の車番 |
まるはち交通センター
www.maruhachi-kotsu.com |
関鉄グリーンバス鉾田営業所に配置され,平成22年12月より活躍を始めました.
バス専用道が整備された鹿島鉄道代替バス(鉾田〜石岡)を中心に走っています.
上記車両とおなじ年式である平成10年式のいすゞ製の一般中型ツーステップ車ジャニーKが1台移籍しています.
登場はG055号車より遅く,平成23年3月ごろに鉾田営業所に配置されました.
いすゞKC-LR233J:名市交(元MS-6)→関鉄G(G056:水戸200か1147)
塗装は関鉄標準色となっています.
G055号車と同じく,方向幕は場所はそのままでLED式に交換されています.

▲G056 元名古屋市営バスのジャニーK |

▲G056 リアビュー |
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