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 レトロカラーバスや三英傑デザインバスといった,特別塗装された車両を紹介します.

特別塗装車両一覧

 特別「塗装」された車両のうち,現在運行されている車両及び近年運行されていた車両は次の通りです.
 「ラッピング」等で特別デザインされた車両は別ページにて紹介予定です.

特別塗装車両名 運行開始年月 運行終了年月
レトロカラーバス(市バス80周年記念) 平成22年1月 平成24年3月廃車
三英傑デザインバス 平成24年8月 令和3年1月
レトロカラーバス(市バス90周年記念) 令和元年6月 運行中

 

 

レトロカラーバス(市バス80周年記念)

 平成21年度(2009年度)の市バス80周年を記念して製作されたデザインの車両です.
 平成24年3月に廃車となっています.

 概要/経緯

 平成22年2月の市バス80周年を記念し,旧塗色の市バスカラーを塗装で再現した「昭和レトロカラーバス」の運行が,平成22年1月から約2年間行われました.

 対象車両は,平成12年式いすゞツーステップ車の富士重工業車体(KC-LV280N改)で,局番はS575号車です.

 

 

 車両外観

 再現されたのは,昭和40年代に走行していた,クリームと濃淡のグリーン3色の塗装に赤色の帯が入った車両です.
 過去の市バス塗装の中で最も長い期間使用していた車両であることから選ばれました.


▲レトロカラーバス(昭和40年代)

▲左側面より


▲「ワンマンカー」文字入り

 

 

 車内展示(市バスミニギャラリー)

 車内は広告枠を利用した「市バスミニギャラリー」として,開業当時の車両やトロリーバスなど歴代の主な市バス車両の写真のほか,レトロカラーバスの塗装作業風景の写真など14点を掲出していました.


▲車内の市バスミニギャラリー表示

▲歴代の市バス車両


▲塗装作業風景

 

 

 車両運用

 浄心営業所に配置され,名古屋市内中心市街地を走る名駅16号系統を中心に運用されました.


▲名駅16号系統

▲名駅16号系統


▲旧名古屋駅バスターミナルを発着


▲名古屋駅前を行く


▲栄テレビ塔を背景に


▲名駅16号系統


▲ダイヤ固定で,各バス停に時刻表が掲出されていた
 

 

 

三英傑デザインバス

 平成24年度(2012年度)の市営交通90周年を記念して製作されたデザインの車両です.
 令和3年1月に一般塗装に戻っています.

 概要/経緯

 平成24年度(2012年度)の市営交通90周年を記念し,市バス車体に名古屋を代表する三英傑(信長・秀吉・家康)をデザインした「三英傑デザインバス」が製作されました.

 デザイン並びにペイント作業は,NAGOYA学生キャンパス「ナゴ校」において活動するクリエイティブチームの皆さんによるもので,三英傑をゲームのキャラクターに見立て,名古屋城周辺を練り歩く姿を表現しているとのことです.

 対象車両は,平成21年式三菱ふそう「エアロスター」(PKG-MP35UM改)で,局番はNF25号車です.

 

 

 車両外観

 非常に複雑な模様で構成されており,一見するとラッピング車両のように見えますが,学生さん達により,全て手作業で塗装されています.
 「ゲーム」がテーマとなっており,ドット絵で表現されています.
 左側面と,右側面&後面ではデザインが異なります.


▲三英傑バス

▲左側面(ドットが多い)


▲屋根上の様子


▲右後方より

 

 

 車両運用

 平成24年8月1日より中心市街地を運行する路線として,浄心営業所に配置され,名駅16号系統を中心に運用されました.
 また当初は物珍しさもあり,イベント運行等にも起用されました.

 平成26年4月1日からは,三英傑にゆかりの深い地域で運用されることになり,鳴尾営業所に移籍し,織田信長と今川義元の戦いの地である桶狭間史跡の近くを通る鳴子13号系統を中心に運行されました.

 平成28年4月1日からは,再び浄心営業所に在籍し,豊臣秀吉にゆかりのある豊国神社の近くを通る名駅25号系統を中心に運用されました.

 令和3年1月11日に運行を終了し,一般塗装化されています.


▲名駅16号系統

▲名駅15号系統


▲区民まつりシャトルバスに起用


▲区民まつりシャトルバス


▲蟹江町須成祭無料バス
 

 

 

レトロカラーバス(市バス90周年記念)

 令和元年度(2019年度)の市バス90周年を記念して製作されたデザインの車両です.

 概要/経緯

 令和2年2月の市バス90周年を記念し,旧塗色の市バスカラーを塗装で再現した「レトロカラーバス」の運行が,令和元年6月から行われています.
 10年前の前回(80周年)は昭和40年代カラーが再現されましたが,今回は昭和50年代に運行していたバスカラーが復刻塗装されました.

 対象車両は,平成18年式いすゞ「エルガ」(PJ-LV234N1)で,局番はNS31号車です.

 

 

 車両外観

 再現されたのは,昭和50年〜平成元年頃のデザインで,深緑とクリーム色の組み合わせです.


▲レトロカラーバス(昭和50年代)NS-31

▲屋根上もクリーム色に塗装



▲レトロカラーバス 後部より

 

 

 車内展示「走る懐古ギャラリー」

 令和元年度は,8月より一般塗装車も含め,バス車内の広告枠に市バス90周年関連ポスターや仕事紹介ポスターが掲出されました.
 これに加え,レトロカラーバスについては,車内展示企画『走る懐古ギャラリー』として,過去の市バス走行風景等のポスター9枚が掲出されました.


▲レトロカラーバスの車内前方広告枠
 90周年や仕事紹介ポスター

▲レトロカラーバスの車内後方広告枠
 「走る懐古ギャラリー」


▲「走る懐古ギャラリー」


▲「走る懐古ギャラリー」

 

 

 車両運用

 市バス90周年の令和元年度は,約3ヶ月毎に3営業所を巡りました.
 令和2年度以降は,1年周期で営業所を変えながら運行継続されています.

主な運行路線 運行期間 配置営業所
幹栄2 栄〜新大正橋西 R1年 6月18日〜9月 稲西営業所
栄21 栄〜泉楽通四 R1年 10日〜12月 鳴尾営業所
幹星丘2 星ケ丘〜地下鉄植田 R2年 1月〜3月 猪高営業所
如意営業所各路線 R2年4月〜R3年3月 如意営業所
中川営業所各路線 R3年4月〜R4年3月 中川営業所
R4年4月〜 ?営業所

 初回は稲西営業所に配置され,幹栄2号系統を中心に運用されました.


▲幹栄2号系統で運用

▲幹栄2号系統 中村公園の大鳥居を横目に走る


▲栄サンシャイン観覧車を背景に


▲テレビ塔と栄16番のりばの金鯱


▲新大正橋西回転場

 

 令和元年10月に鳴尾営業所に移動し,栄21号系統や金山19号系統を中心に運用されました.


▲金山BT

▲金山BT


▲栄21号や金山19号系統で運用(金山)


▲栄21号や金山19号系統で運用(神宮東門)

 

 令和2年1月に猪高営業所に移動し,幹星丘2号系統や星丘13号系統を中心に運用されました.


▲星ヶ丘BT

▲幹星丘2 西里町五付近


▲星ヶ丘BTを出発し,丘陵地の住宅街を巡る

 

 市バス90周年記念事業終了後も,レトロカラーバスについては運行継続されています.
 令和2年4月に如意営業所に移動し,各路線にて運用されました.


▲栄オアシス21 栄11号系統

▲名古屋市役所 栄11号系統


▲名古屋市役所・愛知県庁 栄11号系統


▲上小田井駅 栄11号系統


▲大曽根駅 栄15号系統


▲車内は元通り(一般車と同じ)

 

 令和3年4月に中川営業所に移動し,各路線にて運用されました.


▲八田駅 高畑13号系統

▲野跡駅 高畑13号系統

 

 

 

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