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 一年に一回,毎年2月3日に運行される,現在も唯一残る急行バスです.

節分バス

 毎年2月3日に市内数カ所で開催される節分会に伴い,特に市内中心部にある大須観音と笠寺観音への多くの参拝者の利便を図るため,「節分バス」として臨時急行バスが運行されています.

 大・笠系統 大須観音〜金山〜笠寺西門

 市内の二大観音様,大須観音と笠寺観音を直接結び,途中,地下鉄上前津駅(笠寺西門発のみ停車)と金山駅に停車する臨時急行バスです.大須観音と笠寺観音を続けて参拝する多くの敬老パス利用者で賑わいます.
 系統名は「大・笠系統」です.


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 始発停留所は国道19号上に設けられた大須観音臨時停留所です.
 大須観音を発車すると,すぐ西大須交差点を左折し,大須通へ.次に上前津交差点を右折し,大津通を南下.途中停留所の金山バスターミナルへ向かいます.
 金山発車後は沢上町,桜山を経由して環状線を南下.途中新瑞橋を横目に,笠寺西門に到着します.
 平成15年までは,途中,大須停と市立大学病院停にも停車していました.

 運行時間帯は10時〜17時で,この間15分間隔で運行しています(26.5往復).
 以前は10分間隔の高頻度運行でした.


▲大須観音停留所 既存停留所を利用

▲大須観音停留所
 

▲笠寺西門臨時停留所
 行き先別に臨停が立つ
 

▲臨停と案内図

 ◎平成15年以前◎


▲平成15年以前は旧式急行幕を使用
 各車庫の予備車が多く活躍した

▲総合体育館回転場で折返すテープ車

 ◎平成16年◎


▲平成16年は全車白幕を表示
 紙で行き先を掲示

▲総合体育館回転場閉鎖に伴い,回転場所を笠寺駅に変更
 回転後は路上待機に変更

 ◎平成17年以降◎


▲路上待機中の車両を追い越す
 平成17年は方向幕を新製した

▲2本幕車は急行系統表示に,白地の行先幕を掲示
 

▲笠寺西門停車中の車両
 側面は停車停留所を記載 急行表示はない
 

▲1本幕車の場合,行先のみのシンプルな表示
 LED車もこれに準する

 ◎現在 LED車◎


▲笠寺西門行き
 LED車になってもたれ幕だけは変わらず

▲大須観音行き
 

▲側面表示 起終点のみ表示
 

 

 

臨時急行バス

 節分バス運行同日に,笠寺西門を経由する新瑞13系統の増回として臨時急行バスが運行されます.

 新・笠系統 新瑞橋〜笠寺西門〜笠寺駅

 笠寺観音へアクセス客が集中する新瑞13系統の輸送力増強のため,地下鉄新瑞橋駅から笠寺西門を経由しJR笠寺駅まで運行する臨時急行バスが走ります.こちらも新瑞橋駅から笠寺西門の間は賑わいます.
 系統名は「新・笠系統」です.


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 新瑞橋から笠寺駅まで,新瑞13系統のルートを走ります.途中の停留所は,笠寺西門のほか,地下鉄桜本町駅に近い新郊通3や桜本町1にも停車します.

 運行時間帯は10時〜17時で,この間10分間隔で運行しています(47往復).
 以前は5分間隔で運行されることもありました.
 

▲始発の新瑞橋BT 新瑞13系統と停留所を共用

▲新瑞橋時刻表
 

▲終点の笠寺駅
 基幹バスの他,臨時バス2系統が乗入れ賑やかに
 

▲笠寺駅停の臨時急行バス

 ◎過去の方向幕◎


▲平成15年以前は全車急行幕を表示

▲平成16年は全車白幕表示
 以後も2本幕車は主に白幕で対応
 平成17年以降は,車両によって急行幕だったり,名古屋市交通局表示だったり,まちまち.
 

▲笠寺駅に到着した臨時急行バス
 一年に一度のオレンジ幕の表示はカッコいい
 

▲名古屋市交通局表示のLED車
 急行表示と行先は紙で掲示

 ◎現在 LED車◎


▲急行表示のLED車「急行 笠寺駅」

▲LED表示側面
 急行の文字と共に停車する全停留所を表示する
   

▲LED表示側面
 途中停車停留所案内のない旧バージョン

 

 

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