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 バス停図鑑

 
 名古屋市東区にある市バスの終点風景をご紹介します.

東 区


 東区は南西部の栄東地区(商業地区)と北東部の大曽根・矢田地区(文教地区),中間に住宅地の3つの顔が見える区です.
 区南部を東山線と桜通線,北部を名城線が横断し,JR中央線が縦断します.

 区内には砂田橋回転場(1)があります.

 その他に,栄オアシス21バスターミナルは東区にありますが,当サイトでは中区に掲載しています.また,大曽根駅(○印)に新しく整備された駅前広場は北区に位置しています.

 

 (1)砂田橋 回転場 (地下鉄名城線 砂田橋駅)

  系統:名駅15,千種11   頻度:3本/h   施設:休憩所   駐車:2台

 砂田橋交差点から北へ2ブロック先にある回転場です.出庫時に幹線道路を横切る姿が特徴的です.
 横の道路の高架上をガイドウェイバスが走っており,車内から回転場を見下ろすことができます.

 かつては東西方向に長く,13台も駐車できる大型回転場として機能してきましたが,地下鉄開業等にともなう路線再編等により立寄系統が大幅減少.規模も2台分に縮小されました.
 さらに平成22年6月にサイドブレーキを引き忘れたバスが動き出す事故発生を受けて,駐車方法が南向きから西向きへと変更されました.

  周辺の地図(Google)


▲道路を横断して出庫する

▲かつての13台大型回転場時代(夜景)

▲2台分のコンパクトな回転場(以前の状態)

▲事故発生後,駐車方向を変更した(現在)

 

 

 (2)東新町(路上回転)

  系統:名駅16   頻度:2本/h   施設:なし   駐車:なし

  
 栄停留所を出発した名駅16系統は広小路を西進し,東新町交差点を左折,さらに次の交差点で左折し錦通に入ります.この錦通沿いに東新町停留所の降車停と乗車停が縦に並んでいます.

 降車停で降車扱いしたバスはそのまま駐車.発車時間まで待機します.

▲待機中のレトロカラーバス

 

 

閉鎖された回転場
 
 大幸団地 回転場

  
 UR大幸団地の一角にある非常にコンパクトな回転場でした.
 交差点角のスペースを生かした通り抜け形で,駐車スペースは小型専用1台を含む4台分ありました.
 左に見える建物は防災倉庫で,その奥に職員用トイレがありました.

  

▲出口側より見た大幸団地回転場

 

 大曽根  (路上回転時代)

 現在は駅の西側(北区)に交通広場が設けられた大曽根駅には,かつて駅の東側(東区)にバスターミナルがありました.
 しかしガイドウェイバス建設に伴い閉鎖され,交通広場完成までの間は路上回転を行っていました.


▲路上回転5パターン(左から東行き,西行き,北行き,南行き,名鉄バス)

 

 

 赤塚 回転場

 
 上の大曽根駅路上回転の補完施設として,大曽根駅から国道19号沿いに約1.5kmの場所に臨時回転場が用意されました.
 主に大曽根駅から東へ向かう路線がここで折返したり,時間調整を行いました.

▲出口側より いびつな形をしている

▲入口側 通り抜け形の回転場

 

 

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