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PTPS(公共車両優先システム)とは,バスレーンの設置とバス優先信号システムにより,バスを他の車両に優先して走行させることにより,バスの表定速度や定時性の向上を図るものです. バス優先信号システムとは,交差点手前に県警が設置する光学式車両感知器(光ビーコン)と,市バスに車載している専用装置と双方向通信を行うことにより,交差点に進入しようとする市バスに対し,青信号の延長や赤信号の短縮といった信号機の優先制御※を行うものです.
※令和元年度時点の情報 名古屋市内では,平成13年より導入されています. その後の道路整備の完成に合わせ対象区間を拡大することとなり,平成29年からは竜泉寺口〜志段味西小学校東〜新東谷橋南交差点の約6.7km区間(3.2km延長)で運用されています. その他一般路線では,平成18年に中川営業所所属の大型車&中型車の全車に車載器が搭載され,市道東海橋線(東海通交差点〜明徳橋交差点)においてもバス優先信号システムが運用されています.
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