平成10年より,車両購入費や燃料費の節減を目的として小型バスが導入され,利用者の少ない系統や地域巡回系統用に使用されています.最大で58両保有していましたが,中型ノンステ車に置き換えられるなどして,現在では1車種30両のみのラインアップとなっています.
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