通常の路線より停留所数を少なくし,快速運転を行う基幹バスは,交通局のフラッグシップ路線であるといえます.そのため運用車両も茶系色の専用色を纏い,車内の仕様も異なるなど,一般系統と差別化されています. また基幹2号系統(出来町線)は名鉄バスと共同運行を行っている関係で交通局で唯一の中乗前降方式となっています.
燃料電池バス「SORA」は, トピックス「燃料電池バス試行導入」に掲載しています.
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