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廃車になった地下鉄車両のうち,解体されず現在も静態保存されている車両や,当初は保存されていたものの解体されてしまった車両は,次の通りです.
レトロでんしゃ館にて保存されている黄電車両については,別ページに掲載しています.
平成8年に廃車となった300形先頭車2両(329+330)を連結した牽引車が存在しました.
昭和37年に増備された100形4次車135号車の運転席部分をカットした車体が保存されていました.
交通局の広報施設「市営交通資料センター」には,東山線100形の運転台が展示されています. 鉄道模型ジオラマには名城線1000形のハンドルも備え付けられており,本物のハンドルで模型を運転操作することができます.
これまでに正式に保存された車両は元東山線の「黄電」のみです. 今後の見通しについて,平成27年に策定された『名古屋市営交通事業経営計画』では,平成34(2022)年度に迎える市営交通100周年という記念すべき節目を迎えるにあたって,「記念誌の発刊,車両の保存,イベント開催」などを検討すると記載されていました. しかしながら,コロナ禍により厳しい経営環境となったこと,古い車両はアスベストが使用されていることなどから,具体的な保存計画が検討されることはありませんでした.
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(C) まるはち交通センター製作委員会 |