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 企画乗車券のうち,外国人旅行者をターゲットにした乗車券,沿線施設入場券と一体になった企画乗車券を紹介します.

企画きっぷの種類 発売 きっぷ名称
訪日外国人旅行者向け 発売中 昇龍道バス・地下鉄全線一日乗車券
ターゲット層別
利用促進事業(R6年度)
(予定) グルメチケット付き一日乗車券
推し活専用一日乗車券
沿線施設入場券付き 過去 市観光周遊セット券
東山動植物園1DAYチケット
いこまいきっぷ(観覧券付き1日券)
イベント用きっぷ 過去 「ナゾトキゲーム」購入者限定
他社の企画きっぷ 過去 JRの企画きっぷ
名鉄の企画きっぷ

 

訪日外国人旅行者向け乗車券

 特定のターゲットに向けた限定発売の乗車券を紹介します.

 SHORYUDO Nagoya Subway & Bus 1Day Ticket

 <対象者>大人・外国人限定   <期間>毎日   <利用可能日>毎日

 中部運輸局が中心となって推進する観光プロモーション”昇龍道プロジェクト”の一環として,中部国際空港から中部地区を観光する訪日外国人の利便性向上を目的とした企画乗車券「SHORYUDO Nagoya Subway & Bus 1Day Pass(昇龍道バス・地下鉄全線一日乗車券)」が発売されました.

 【第一弾】SHORYUDO Enjoy Ticket Set
  →3社局が発行する乗車券・ICカード・割引券をセット販売
  平成25年5月13日〜 500セット限定
    ・交通局「バス・地下鉄全線一日乗車券」(850円相当→600円)
    ・JR東海「特別デザインTOICA」(2,000円)
    ・名古屋鉄道「特別車両券50円割引券2枚」


▲昇龍道バス・地下鉄全線一日乗車券

▲裏面には英字で注意書きあり

 

 【第二弾】昇龍道バス・地下鉄全線一日乗車券
  →第一弾の交通局一日乗車券を単独で発売
  平成26年4月1日〜 1,000枚限定
    ・交通局「バス・地下鉄全線一日乗車券」(850円相当→600円)

 発売場所は中部国際空港内の名鉄トラベルプラザ内のみで,購入にあたっては短期滞在の外国人であることを証明するため,パスポートの提示が必要です.

 

 【第三弾】昇龍道バス・地下鉄全線一日乗車券
  →発売枚数と発売場所を拡大するなど本格的に展開
  平成27年12月18日〜 8,000枚
    ・交通局「バス・地下鉄全線一日乗車券」(850円相当→600円) ※一人2枚まで

 第三弾では発売枚数が増えるとともに,発売場所が中部国際空港内の名鉄トラベルプラザ以外にもCentral Japan Travel Center,名古屋・栄・金山等の乗車券発行所,名古屋市金山観光案内所,オアシス21iセンターに拡大されました.(必要に応じてこれ以外の場所での発売もあり)
 購入条件は,引き続き短期滞在の外国人であることを証明するパスポートの提示が必要です.

 

 【第四弾】昇龍道バス・地下鉄全線一日乗車券
  →発売枚数をさらに拡大
  平成28年9月28日〜 23,000枚
    ・交通局「バス・地下鉄全線一日乗車券」(850円相当→600円) ※一人2枚まで

 第一弾から第四弾まで同一デザインで,金屏風と名古屋城本丸御殿,昇龍道のロゴがデザインされています.

 

 【第五弾】昇龍道バス・地下鉄全線一日乗車券
  平成29年8月1日〜 23,000枚
    ・交通局「バス・地下鉄全線一日乗車券」(850円相当→600円) ※一人2枚まで

 前回と同じ図柄,同じ発売枚数で同一箇所で同一方法にて販売されます.

 今回発売分より,英語名称が従来のPassからTicketに変更されました.

 「SHORYUDO Nagoya Subway & Bus 1Day Pass」
    ↓
 「SHORYUDO Nagoya Subway & Bus 1Day Ticket」

 

 【第六弾】昇龍道バス・地下鉄全線一日乗車券
  平成30年4月1日〜 15,000枚
    ・交通局「バス・地下鉄全線一日乗車券」(850円相当→600円) ※一人2枚まで

 図柄や発売方法は前回と同じです.

 

 【第七弾】昇龍道バス・地下鉄全線一日乗車券
  平成30年9月25日〜 35,000枚
    ・交通局「バス・地下鉄全線一日乗車券」(850円相当→600円) ※一人2枚まで

 図柄や発売方法は同じです.発行枚数は過去最大規模です.

 

 【第八弾】昇龍道バス・地下鉄全線一日乗車券
  令和元年8月1日〜 5,000枚
    ・交通局「バス・地下鉄全線一日乗車券」(850円相当→600円) ※一人2枚まで

 

 【第九弾】昇龍道バス・地下鉄全線一日乗車券  ※料金改定
  令和元年10月1日〜 33,000枚
    ・交通局「バス・地下鉄全線一日乗車券」(870円相当→620円) ※一人2枚まで

 一日乗車券類の料金改定に合わせ,当乗車券も20円値上げされました.
 図柄はこれまでと同じです.


▲昇龍道バス・地下鉄全線一日乗車券
 620円に値上げ
 画像出展「名古屋市公報」10/2第22号より
 

 

 【第十弾】昇龍道バス・地下鉄全線一日乗車券(C制)  ※新券追加
  令和4年3月1日〜 9,830枚
    ・交通局「バス・地下鉄全線一日乗車券」(870円相当→620円) ※一人2枚まで
    ・キャッシュレス決済専用券

 令和4年3月1日から交通局サービスセンターや観光案内所において,一日乗車券類のキャッシュレス決済が始まったことを受け,C制専用券(払戻し場所制限あり)が新発売されました.
 専用図柄となっています.


▲昇龍道バス・地下鉄全線一日乗車券(C制)
 画像出展「名古屋市公報」3/9第143号より

 

 【第十一弾】昇龍道バス・地下鉄全線一日乗車券
  令和5年11月1日〜 22,000枚
    ・交通局「バス・地下鉄全線一日乗車券」(870円相当→620円) ※一人2枚まで
    ・第九弾と同じ図柄

 

 

ターゲット層別利用促進事業(令和6年度)企画乗車券

 令和6年度(2024年度)に展開される「ターゲット層別利用促進事業」において,発売予定の企画乗車券を紹介します.
 (以下,計画段階の未確定情報です.)

 グルメチケット付き一日乗車券(仮称)

 <対象者>観光客向け   <期間>     <利用可能日>  

 なごやめしの「グルメチケット(300円×5枚想定)」と専用デザイン「バス・地下鉄全線一日乗車券」をセット発売
 夏イベント期間含む令和6年8月から3か月間に1万セット発売想定

 

 

 市バスで推し活!専用一日乗車券(仮称)

 <対象者>若年層の市バス非利用者向け   <期間>     <利用可能日>  

 市バス沿線店舗・施設などを市バスでめぐるルートマップを発行
 専用デザインの「バス・地下鉄全線一日乗車券」に,ルートマップ掲載店舗で利用可能な割引券(200円分)が付いた専用台紙をセット発売
 令和6年の夏・秋・冬(年3回・各2か月間)に合計1万セット発売想定

 

 

沿線施設入場券一体型・入場券付き乗車券

 沿線施設入場券と一体になった企画乗車券及び入場券付き乗車券を紹介します.

 名古屋市観光周遊セット券(入場券付き乗車券)

 令和2年度より実施されている「Go To トラベル事業」の『地域共通クーポン』及び名古屋観光クーポン『シャチ割』利用者を対象とした「名古屋市観光周遊セット券」が発売されました.

 GoToクーポン及びシャチ割の利用条件として「払い戻し不可」があるため,払い戻し不可の文字を入れた専用1日乗車券『名古屋市観光周遊 バス・地下鉄全線一日乗車券』(磁気プラ券)が新規発行されました.
 観光施設入場券は紙券で,交通局地紋入りです.

 大人券のみの設定です.

 
観光施設 発売額 左記内訳 割引額
名古屋城 1,270円 専用一日券870円+入場券400円 100円引き
名古屋港水族館 2,700円 専用一日券870円+入場券1,830円 200円引き
名古屋テレビ塔 1,670円 専用一日券870円+入場券800円 100円引き

 

 【第一期】令和2年11月発売
 当初の発売期間は,令和2年11月16日から令和3年3月31日までの予定で,のちに5月31日までに延長されました.
 合計6,000セット限定です.
 一日乗車券の有効期限は5月31日までで,観光入場券は発売日から1か月有効です.
 現金購入不可で,GoToクーポン又は「シャチ割」による購入が必須でした.


▲名古屋市観光周遊1日乗車券
 第1期は青色
 有効期限は5月31日まで

▲(右側)観光施設入場券(紙券)の例
  ・名古屋テレビ塔入場券及び名古屋城観光券
   有効期限は発行日から1か月間

 

 【第二期】令和3年10月発売
 第一期と同じ組み合わせ&金額で,令和3年10月14日〜令和4年3月31日に発売されました.
 合計6,000セット限定です.
 一日乗車券の有効期限は無期限になりました.観光入場券は発売日から1か月有効です.
 「シャチ割」による購入に加え,新たに現金購入も可能になりました.


▲名古屋市観光周遊1日乗車券
 第1期は紫色
 乗車券の有効期限はない

▲(右側)観光施設入場券(紙券)の例
   前回より変更なし
   有効期限は発行日から1か月間

 

 

 東山動植物園(入場券一体型)

市バス・地下鉄&東山動植物園1DAYチケット
 平成22年夏に発売された,東山動植物園とのタイアップ乗車券です.これ一枚で市バス・地下鉄一日乗車券と,動植物園の入場券を兼ねています.
 大人券1,000円のみ(イベント列車への応募券付き)
  台紙画像

 

 

 いこまいきっぷ(観覧券付きバス・地下鉄全線一日乗車券)


▲初代デザイン

 

いこまいきっぷ

 平成6年6月から平成15年2月まで長期間発売されていた企画乗車券です.
 これ一枚で市バス・地下鉄一日乗車券と,市内観光施設8箇所の観覧券を兼ねています.

 大人券1,300円のみ.
 いこまいきっぷ(カード)といこまいガイド(割引引換券付き)がセット

 【入場できる観光施設】※使用日の1日のみ有効
 名古屋城,東山動植物園,東山スカイタワー,白鳥庭園,名古屋市博物館,名古屋市美術館,名古屋市科学館

 【割引引換券が使える観光施設】※きっぷ使用日から1年間有効
 徳川美術館,名古屋テレビ塔,産業技術記念館,名古屋港ポートビル展望室・海洋博物館・南極観測船ふじ,名古屋港水族館

 ※この他,1日乗車券提示による割引対象施設もあり.

 平成15年の発売終了後も,(発売済みの券は)令和元年12月まで使用することができました.


▲2代目デザイン

▲後期デザイン
 (裏面印字)

 いこまいきっぷ画像出典:交通局発行の過去パンフレットより

 

 

 

イベント専用乗車券(過去のもの/期間限定)

 イベント参加者専用の企画乗車券を紹介します.

 「ナゾトキ街歩きゲーム」キット購入者限定乗車券


▲2018年版
 当初券(4〜7月)

「地下迷宮に眠る謎」専用バス・地下鉄全線一日乗車券

 平成30年(2018年)4月14日から9月2日まで開催された回遊型ゲーム“ナゾトキ街歩きゲームin名古屋”「地下迷宮に眠る謎」参加者向け専用一日乗車券です.
 イベントに参加するには「謎解きキット」2,160円(乗車券代込み)の購入が必要で,1キットに対し乗車券1枚が発行されます.
 乗車券の効力は850円の市バス・地下鉄共通一日乗車券と同じですが,当乗車券単体の金額は600円に設定されています.

  「謎解きキット」全体画像

 当初のイベント開催期間は平成30年4月14日から7月31日までの設定で,この期間のみ有効の乗車券が発行されました.
 帯色は白で,発行は30,000枚です.


▲2018年版
 追加券(8〜9月)

 好評につき,イベント期間が夏休みを含む8月1日から9月2日まで延長されました.

 イベントは延長できても,発行済み乗車券の有効期間データの延長はできないため,イベント延長期間(8月1日〜9月2日)用の新券が発行されました.
 帯色は水色で,発行は10,000枚です.


▲2020年版
 当初券(2〜7月)

 

「地下迷宮に眠る謎2020」専用バス・地下鉄全線一日乗車券

 謎解きゲーム第二弾です.
 令和2年(2020年)2月20日から8月30日まで開催される回遊型ゲーム“ナゾトキ街歩きゲーム”「地下迷宮に眠る謎2020」参加者向け専用一日乗車券です.
 イベントに参加するには「謎解きキット」2,300円(乗車券代込み)の購入が必要で,1キットに対し乗車券1枚が発行されます.
 乗車券の効力は870円の市バス・地下鉄共通一日乗車券と同じですが,当乗車券単体の金額は620円に設定されています.発行は30,000枚です.

  「謎解きキット」全体画像


▲2020年版
 追加券(8〜11月)

 新型コロナウイルス対策で4月10日から6月4日まで販売休止されたことに伴い,イベント期間が11月1日まで延長されました.
 これに伴い,前回同様にイベント延長期間対応(8月1日〜11月1日)の新券が発行されました.
 車両イラスト色が赤色から水色に変わっています.
 発行は10,000枚です.


▲2022年版

「地下迷宮に眠る謎2020リバイバル」
  専用バス・地下鉄全線一日乗車券

 令和4年度の市営交通100周年記念イベントの一環として,謎解きゲーム第三弾『市営交通100周年記念地下迷宮に眠る謎2020リバイバル』が開催されました.
 期間は,令和4年(2022年)10月28日(金)から令和5年(2023年)3月12日(日)です.

 これまでと同様に,参加者向け専用一日乗車券が発行されました.
 デザインは前回と同じですが,車両イラスト色が緑色に変わっていますです.

 イベント参加に必要な「謎解きキット」は2,400円(乗車券代込み)で,1キットに対し乗車券1枚が発行されます.
 当乗車券単体の金額は620円設定で,発行は20,000枚です.

  「謎解きキット」全体画像


▲2023年版

「地下迷宮に眠る謎2023」
 専用バス・地下鉄全線一日乗車券

 謎解きゲームの第四弾です.
 令和5年(2023年)9月8日から令和6年(2024年)3月10日まで開催されるナゾトキ街歩きゲーム「地下迷宮に眠る謎2023」参加者向け専用一日乗車券です.

 イベント参加に必要な「謎解きキット」は2,700円(乗車券代込み)で,1キットに対し乗車券1枚が発行されます.
 当乗車券単体の金額は620円設定で,発行は30,000枚です.

  「謎解きキット」全体画像

  

 

 

 謎解きゲームの第五弾が予定されています.
 参加者向け専用一日乗車券も作成予定です.

 令和6年11月初旬〜令和7年5月中旬.
 当乗車券単体の金額は870円設定で,発行は30,000枚です.

 

 

 

 

他社の企画きっぷ(過去のもの)

 交通局以外の他の鉄道会社が発行する企画きっぷの中に,地下鉄や市バスにも乗車可能な企画券がありました.

 JRの企画きっぷ

 平成30(2018)年10月から12月まで,JRグループの大型観光キャンペーン「愛知デスティネーションキャンペーン(愛知DC)」が展開されました.
 この期間中,愛知県内の全ての鉄道路線と主な観光地へアクセスする一部のバス路線が2日間乗り放題となる特別きっぷ「愛知DCフリーきっぷ」が発売されました.

 【愛知DCフリーきっぷ概要】
   利用期間:平成30年10月1日(月)〜12月31日(月)の連続した2日間
   発売金額:おとな4,000円,こども2,000円

 【購入対象者】
  (1)「愛知DCフリーきっぷ」がセットになった宿泊旅行商品の購入者
  (2)新幹線ネット予約サービス「エクスプレス予約」「スマートEX」で,愛知県外駅(静岡駅以東もしくは京都駅以西)から愛知県内駅までの早特商品利用者
   →発売箇所:名古屋駅,三河安城駅,豊橋駅
   →早特商品利用もしくは翌日利用開始分を発売

 【鉄道事業者名と利用可能区間】
   ・東海旅客鉄道 愛知県内及びその周辺区間
   ・名古屋鉄道  全区間
   ・名古屋市交通局 全区間(地下鉄のみ,市バス不可)
   ・名古屋臨海高速鉄道  全区間
   ・愛知環状鉄道  全区間
   ・豊橋鉄道  全区間
   ・城北線  全区間
   ・愛知高速交通(リニモ)  全区間
   ・近畿日本鉄道 近鉄名古屋〜桑名
   ・ゆとりーとライン 大曽根〜小幡緑地
  
   ・名鉄バス,岐阜バス,豊鉄バス 一部区間のみ可能
   ・名古屋観光ルートバス「メーグル」利用可能

 

 自動改札機は対応不可で,乗車券を専用台紙にセットした状態で駅係員に提示する必要がありました.
 市営交通関係では,地下鉄は利用可能で,市バスは利用不可でした.
 ただし,名古屋観光ルートバス「メーグル」では利用可能です.
 ゆとりーとラインは高架区間のみ利用できました.地上区間は市バス路線のため利用できません.


▲愛知DCフリーきっぷ(台紙セット)
 

 

 

 名鉄の企画きっぷ

 名古屋鉄道では,かつて乗車券と名鉄沿線施設の入場券等が付いた企画きっぷ「パノラマパック」を発行しており,その中に地下鉄の乗車券が付いたものがありました.
 現在も沿線観光地とタイアップした企画商品は発売されていますが,市営交通が乗車可能なものはありません.

名鉄パノラマパック@まるはち交通センター

パノラマパック「ナゴヤドームきっぷ」

名鉄駅からナゴヤドーム前矢田駅までの往復割引乗車券

名鉄パノラマパック@まるはち交通センター

パノラマパック「東山公園」

名鉄駅から東山公園駅までの往復乗車券と、入園料のセット割引券

名鉄パノラマパック@まるはち交通センター

パノラマパック「名古屋港水族館」

名鉄駅から名古屋港駅までの往復乗車券と、入館料のセット割引券

名鉄パノラマパック@まるはち交通センター

「ワンデーフリーなごや」

名鉄駅から入口駅までの往復乗車券と、市バス地下鉄一日乗車券のセット割引券
名鉄発行券で市バス・地下鉄に乗り放題でした.

 

 

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