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市バス・地下鉄に乗車できる特殊な乗車券「特別乗車券」や各種「無料乗車券」をご紹介します.
敬老パスは 別ページを参照して下さい.
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カテゴリ |
乗車券の種類 |
| 01 |
無料乗車券 |
福祉パス・中3応援きっぷ |
| 02 |
臨時券・特別券 |
臨時定期券・多日乗車券・特別乗車券 |
無料乗車券 |
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交通局が特定の対象者に発行する無料乗車券を紹介します.
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平成28年11月〜 福祉特別乗車券(福祉パスmanaca) |
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福祉特別乗車券(通称:福祉パス)は,一定の身体障害者や精神障害者,愛護手帳所有者と児童養護施設に入所する名古屋市民に発行される乗車券です.
重度の障害者には本人分の乗車券とともに,同行する介護者1名分の乗車券も発行されます.
発行者は名古屋市交通局です.
敬老パスと同様に市,バス・地下鉄・ゆとりーとライン・あおなみ線を無料(自己負担額なし)で乗車することができます.
平成28年11月よりICカード化されました.
平成30年10月から上飯田連絡線の償還払いに,令和4年2月からその他市内の民営鉄道・民営バスの償還払い方式にも対応しています.
敬老パスと異なり利用回数制限(730回/年)はありません.
【福祉パスマナカ概要】
・地色は一般発売用マナカと同じ(識別のため表面右下に「+」記号入り)
・券面には有効期間・カナ氏名を印字.(介護者用は氏名+「.カイ」)
・更新(書換)は磁気券の1年毎から最長5年毎に延長.
(5年毎に一斉更新)
・通常のマナカとほぼ同機能.
(電子マネーや他交通機関利用可)
・定期券機能は付加できない
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▲福祉パス(本人用) (画像提供:kiha11user様) |

▲福祉パス(本人用)の例 (名古屋市広報なごやH28年9月号より)

▲福祉パス(介護者用)の例 (名古屋市広報なごやH28年9月号より) |
「敬老パス臨時乗車証」と同様に,区役所窓口で行う紛失等に伴うIC福祉特別乗車券の再発行手続きの際に,「臨時乗車証」(紙券)が交付されます.
IC券が届くまでのつなぎとして,この乗車証を提示することで,市バス・地下鉄・あおなみ線・ゆとりーとラインに乗車できます.

▲福祉特別乗車券臨時乗車証 (画像提供:kiha11user様) |
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ICカード化以前は磁気券(プラスチック券)で,有効期間は対象によって2種類あり,身体・知的障害者用の有効期限は3月31日,精神障害者用の有効期限は6月30日でした.
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▲福祉特別乗車券(現在?) 左:介護者用 右:本人用 ※色が消えています |
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▲福祉特別乗車券(過去) 左:本人用 右:介護者用 |
平成28(2016)年度より始まった交通局の施策で,名古屋市内に在住または在学する中学3年生を対象に,無料乗車券「中学3年生応援きっぷ」が1人あたり2枚配布されます.
市内中学校に通学する中学3年生は各学校を通じて配布されます.
市内在住で市外学校への通学者は,申し込み手続きが必要です.
効力は,平日にも使用できる「市バス・地下鉄全線1日乗車券」と同じです.
有効期限は,配布された年の年度末です.
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▲中学3年生応援きっぷ (画像提供:つるおと様) |
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▲中学3年生応援きっぷ裏面(H29年度用) (画像提供:つるおと様) |
平成30(2018)年度より,市バス・地下鉄以外にも,ゆとりーとラインにも乗車できるようになりました.
あおなみ線含む他の鉄道や民営バスは使用不可です.
臨時定期券・多日乗車券・特別乗車券 |
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一般の方は入手することのできない,特殊な乗車券を紹介します.
臨時定期券は定期券の一種です. 選挙や講習等のため,一定期間市営交通機関を利用しようとする者に対して必要と認めた場合に発売されます.
公職選挙の立候補者には,「公職の候補者用特殊乗車券及び特殊航空券の発行方法等を定める告示」(平成6年運輸省告示第819号)に基づき,選挙期間中に市バス・地下鉄乗り放題となる臨時定期券が交付されます.
(選挙長が発行する公職の候補者旅客運賃後払証と引換)
高速電車用と乗合自動車の2種類あります.
高速電車用は市営地下鉄全線が乗り放題です. 乗合自動車用は市営バスに限らず民営バスも含めた愛知県内の全路線が乗り放題です.
それぞれ立候補者名が入ります.
高速電車用は磁気券,乗合自動車用は紙券です.
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▲公職選挙立候補者用特殊乗車券 高速電車用(平成29年見本) 出典:名古屋市公報(第1228号) |
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▲選挙立候補者用バス乗車券 乗合自動車用(平成29年見本) 出典:名古屋市公報(第1228号) |
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▲公職選挙立候補者用特殊乗車券 高速電車用(平成12年) |
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1日限定で市バス地下鉄が乗り放題になる「全線一日乗車券」と同様に,連続する多くの日が乗り放題となる「全線多日乗車券」が存在します. 一日乗車券は一般発売されていますが,多日乗車券は大規模イベント開催時にイベント主催者の要請で作成され,イベント関係者に配布されるもので,一般には入手できません.
令和8年(2026年)のアジア・アジアパラ競技大会では,選手団及びメディア以外の関係者を対象に,「愛知・名古屋2026アジア・アジアパラ競技大会バス・地下鉄全線多日乗車券」(通称「大会乗車券」)が2種類発行されました.
(競技大会組織委員会経由で配布,記名人本人に限り使用可) 1枚あたりの料金(組織委員会の負担額?)は2,520円に設定されています.
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▲アジア競技大会用大会乗車券 令和8年9月7日から10月5日まで 出典:令和8年名古屋市交通局告示第8号 |
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▲アジアパラ競技大会用大会乗車券 令和8年10月11日から10月26日まで 出典:令和8年名古屋市交通局告示第8号 |
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