まるはち交通センター
 トップページ乗車券図鑑券売機・改札機定期券発行機・窓口処理機
乗車券図鑑
 
コンテンツTOP
現行の乗車券種
 普通乗車券
 IC乗車券 manaca
 一日乗車券
 企画乗車券
 乗車証・パス
過去の乗車券種
 ユリカ・回数券
 記念ユリカ等
 磁気定期券
 リリーカード
その他
 券売機・改札機
  券売機
  定期券・窓口機
  精算機・チャージ機
  自動改札機
 


 このページでは「定期券発行機」と「カード処理機」を紹介します.
 過去にあった「定期券自動発売機」も紹介します.

 

駅務機器(券売機等)近年の変遷

 平成23年(2011年)2月11日のICカードマナカ導入以前は,磁気定期券は市内数か所のサービスセンター設置の「磁気定期券発行機(係員操作型)」もしくは一部駅のみ設置されていた「定期券自動発売機」でのみ購入することができました.

 ICカードマナカ導入以降は,ICカードに対応した「IC定期券発行機(係員操作型)」がサービスセンターに加え,地下鉄全駅長室に設置されました.
 また地下鉄全駅設置の
フルマルチ自動券売機(650型,600型)で購入できるようになりました.

 この他,地下鉄駅改札口には,「カード処理機(窓口処理機)」が設置され,駅係員によるカード発行や精算業務に使用されています.

 ※当ページでは,「定期券発行機(係員操作)」「定期券自動発売機」「カード処理機(窓口処理機)」を取扱います.

 

目次

 1 定期券発行機(係員操作型)

 2 定期券自動発売機

 3 カード処理機(窓口処理機)

 

 

IC定期券発行機(係員操作型)(現行のもの)

 正式名称「係員操作型IC定期券発行機」です.

 IC定期券発行機(新390型)

 令和9年度(2027年度)に,IC定期券発行機が新機種に更新されます.
 メーカーは引き続き日立製です.

 形式名は引き続き390型です(ここでは新390型と表記します).
 主な機能や設置台数(駅長室用107台,区役所用28台)は変わりありません.

 【本稼働時期】
  駅長室用は令和9年10月〜12月,区役所用は令和10年1月〜2月予定です.

 

 

 IC定期券発行機(旧390型)

 平成23年(2011年)のICカード「マナカ」導入時に,IC定期券発行機が導入されました.
 定期券の対面販売用の係員操作端末として,引き続きサービスセンター(定期券うりば)3ヶ所のほか,新たに地下鉄全85駅の駅長室に設置(上小田井駅・上飯田駅配置なし)(各駅1台,名古屋駅と藤が丘駅は2台)されています.

 その後,敬老パス・福祉パスのICカード化に伴い,有効期限更新用として,区役所・支所にも設置されています.

 形式名は390型です(ここでは旧390型と表記します).日立製です.
 令和9年度中には退役する見込みです.

 (画像はありません.)

 

 

磁気定期券発行機(係員操作型)(過去のもの)

 磁気カード式定期券の時代は,定期券は地下鉄各駅では購入できず,市内数カ所に設置されたサービスセンター(定期券うりば)の窓口で購入,もしくは一部駅に設置された定期券自動発売機で購入する必要がありました.

 

 【平成17年当時のサービスセンター所在地】

 名古屋駅,栄駅,金山駅,伏見駅,今池駅,八事駅,新瑞橋駅,星ヶ丘駅,大曽根駅

 

 

定期券自動発売機(過去のもの)

 特殊な自動券売機として,主要駅には磁気定期券自動発売機が設置されていました.

 磁気定期券はサービスセンター(定期券うりば)のほかに,継続の場合は当発売機でも発行が可能でした.
 一部の機種では地下鉄通勤定期券の新規発行も可能でした.

 

 【平成17年当時の定期券自動発売機の設置駅】
  ☆印の駅は新規扱いの地下鉄通勤定期券も購入可能

 ☆高畑駅,中村公園駅,名古屋駅,伏見駅,栄駅,千種駅,一社駅,☆藤が丘駅,☆黒川駅,上前津駅,☆金山駅,☆築地口駅,☆浄心駅,御器所駅,原駅,野並駅


▲定期券自動発売機その1
 液晶画面タッチパネル式

▲定期券自動発売機その2
 液晶画面タッチパネル式


▲定期券自動発売機その3
 液晶画面がカラー化


▲左記発売機の接客画面

 

 

 

カード処理機(窓口処理機)(現行のもの)

 地下鉄駅各改札口の有人ブース内には,「カード処理機」が設置されています.
 ユニット化されているので,臨時改札口を設置するなど,どこにでも持ち運び可能です.

 カード処理機(窓口処理機)(新270型)

 駅係員の操作により,磁気きっぷの精算処理・磁気カードの精算処理と新規発行,ICカードの精算処理,改札処理,集札処理,発売処理,再発行処理等の窓口業務を行うことができます.

 タッチパネル式の操作部&制御部と,磁気券処理ユニット,ICカード処理ユニット,客用表示部,ジャーナルプリンタから構成されます.
 ICカードのチャージや強制出場処理などの清算業務や異常時対応のほか,磁気カード券の発行なども処理できます.

 

 令和3年度に機器更新されました.各ユニットとも黒色に統一されています.
 更新前後ともに東芝製です.

 機器更新によって,新たに地下鉄全線24時間券,ドニチエコきっぷ,バス一日乗車券が発売できるようになりました.
 また従来は現金のみ対応でしたが,SF(現金)利用での発売も可能となっています.


▲駅改札窓口内「カード処理機」
 (R3年機器更新)

▲タッチパネル操作部 初期画面


▲イベント時に開設される臨時改札口
 ユニット化されているので持ち運び可能
 「カード処理機」でICやきっぷ清算にも対応する
▲初期画面メニュー
 
 <磁気きっぷ関係>
  「乗越精算」
 
 <IC関係>
  「IC発売」「情報紹介」
  「再発行登録」「カード回収」
 
 <磁気カード関係>
  「磁気発売」「磁気履歴表示」
  「磁気再発行」「磁気取消し」

 

 

カード処理機(窓口処理機)(過去のもの)

 カード処理機(窓口処理機)(旧270型)

 一世代前に導入された機種は,ICカードサービスインの際に導入されました.
 東芝製で,外観は白色です.型式名は現在と変わらぬ270型です.


▲駅改札窓口内「カード処理機」
 機能毎にユニット化し,様々なレイアウトに対応

▲イベント時に開設される臨時改札口
 「カード処理機」でICカードやきっぷ清算にも対応する

 

 

▼もどる 

 (C)まるはち交通センター製作委員会