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 地下鉄の普通乗車券を,地下鉄発行券と名鉄発行券に分けて紹介します.

交通局発行 地下鉄線内普通乗車券(自動券売機)

 はじめに,交通局が発行する普通乗車券について紹介します.

 交通局で発行する普通乗車券は,金額式の片道乗車券のみとなっています.
 往復券の発売はありません.

 令和元年4月現在の普通料金は次の通りです.
 200円(1区),240円(2区),270円(3区),300円(4区),330円(5区).

 

 自動券売機の機種による違い

 基本フォーマットは同じですが,券売機の機種によって,書体やフォントサイズ等に違いがあります.
 用紙にも違いがあります.
 年号表記は,2019年(平成31年)2,3月頃に和暦から西暦表記に変更されました.

[過去]450型・550型 300型・350型 600型・650型
※現存せず

▲西暦下2桁表記(R1〜)


▲西暦4桁表記(R1〜)


▲[過去]和暦表記


▲[過去]和暦表記(〜H31春)


▲[過去]和暦表記(〜H31春)


▲低保磁券(茶色)


▲高保磁券(黒色)

 

 

 購入方法による券面表記の違い

 乗車券の購入方法や各種割引制度によって,券面表記にバリエーションがあります.

 プリペイドカード時代は,リリーカードを使用すると「カード」,ユリカを使用すると「ユリカ」と表示されました.
 平成15年3月27日のトランパス制度導入後は,ユリカやSFパノラマカードなどトランパス対応券を使用すると「SF」,トランパス非対応券を使用すると「ユリカ」となりました.

 平成23年2月11日のmanaca導入後は,ICカードを使用すると「IC」と表示されます.


▲[過去]リリーカードで購入→「カード」表示
 (旧運賃時代)

▲[過去]昼間割引ユリカ+小児の組み合わせ
 昼間割引ユリカはトランパス非対応なので,「ユリカ」表記でした


▲[過去]トランパス対応カードで購入→「SF」表示
 市バスとの乗継割引→大人80円引
 下の「大人150円」が実際の徴収額


▲[過去]一区特別回数券を乗車券に引き換えした場合
 「一特」


▲ICカードで購入→「IC」表示

 

 

 

 券種による券面表記の違い

 発売券種は4券種です. →「大人」「小人」「割引」「小人割引」


▲大人券

▲小人券


▲大人割引券(障害者など)


▲小人割引券
 瑞穂運動場駅最終日のもの(現在は瑞穂運動場西駅)

 

 

交通局発行 地下鉄線内普通乗車券(臨時券)

 イベント,入試などで混雑が予想される時や,券売機が故障した際に,駅員が立ち売りします.
 『発売当日限り有効』とありますが,事前発行のため日付データは入りません.


▲臨時券(旧タイプ?)


▲臨時券(新タイプ?)

 あまり目にしない事もあり詳細は分かりかねますが,券面の色褪せ具合から推測するに,左の券が旧タイプ,右の券が新タイプだと思われます.
 新タイプの左端番号「0506」は2005年6月印刷の事だと思われます.

 

 

交通局発行 名鉄線連絡普通乗車券(自動券売機)

 地下鉄では名鉄と連絡運輸を行っており,地下鉄駅で名鉄の指定区間内の駅まで一枚の乗車券を購入することができます.


▲連絡乗車券(上小田井接続)

●連絡運輸範囲
 ・上小田井経由=地下鉄全線〜名鉄犬山線(下小田井〜新鵜沼)、名鉄各務原線(新鵜沼〜新那加)、名鉄広見線(犬山〜御嵩)、名鉄小牧線(犬山〜小牧)
 ・上飯田経由=地下鉄全線〜名鉄小牧線(味鋺〜犬山)
 ・赤池経由=地下鉄全線〜名鉄豊田線(日進〜梅坪)、名鉄三河線(猿投〜三河八橋)
    ※名鉄小牧線(小牧〜犬山)間では2経路が選択できます


▲トランパスカードで割引券を購入
 


▲連絡特定割引の「特」表記
 次の近接した各駅相互間は、合算額から大人20円、小児10円割引になります
【対象区間】
 庄内通,庄内緑地公園〜下小田井,中小田井,西春,徳重・名古屋芸大
 植田,原,平針〜日進,米野木
 平安通,志賀本通,黒川,大曽根,ナゴヤドーム前矢田〜味鋺,味美


▲旧様式の券面
 時期など詳細はわかりません

 

 

 

名鉄発行 地下鉄線連絡普通乗車券

 次に,地下鉄と相互乗入れを行っている名古屋鉄道が発行する,地下鉄連絡乗車券について紹介します.

 名鉄発行 地下鉄連絡乗車券

 地下鉄駅で名鉄線直通切符が買えるのと同様に,名鉄の駅でも地下鉄線への直通切符が購入できます.


▲駅自動券売機発行券
 名鉄犬山から上小田井経由で地下鉄1区料金分の
乗車券をトランパスカードで購入したもの


▲駅自動券売機発行券
 上記と同じ乗車券ですが、名鉄バス下車後の乗継割引適用が有効なカードで購入したため、名鉄線内運賃が80円引になっています

 


▲駅複合端末機発行券
 全体的に字体が細いのが特徴です


▲車発機発行券
 車内補充券発行機発行券では運賃表示ではなく、着駅名が表示されます
 またこの券は特定連絡割引区間のため、「特」表記が入ります

 


▲車発機発行券
 車内で乗り越し精算を行った場合の乗車券

←(旧)車内補充券
 
 車発機が導入される以前の
 車掌手売り用の乗車券です

 

 

名鉄発行 地下鉄通過連絡普通乗車券

 平成5年に地下鉄鶴舞線と名鉄豊田線,ならびに犬山線と相互乗り入れした際に,新しく発売された乗車券です.
 この券は普通券印刷発行にソフトが組み込まれなかったため,硬券縮小時代に新しい様式の硬券が誕生することになりました.現在は複合端末機発売に切り替えられています.


▲地下鉄通過連絡乗車券
 鶴舞線を赤池→上小田井方向に通り抜け
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www.maruhachi-kotsu.com

▲(過去)硬券バージョン

▲(過去)補充券バージョン

 

 

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