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 10両保有 3営業所配属

概 説

 需要に見合った輸送力の車両を用いて経営効率化を目指すため,平成14年4月改正に合わせ,いすゞ製中型ノンステップ車20両と合わせて,日産ディーゼル車10両が導入されました.
 交通局ではこれまで日産ディーゼル製シャーシは富士重工業のボディーを架装していました.しかしこの「KK-RM252系」ではツーステップとワンステップ車では富士重工業と西日本車体工業が選択できたものの,ノンステップ車では西日本車体工業のみの架装となっていたため,交通局で初めての西日本車体工業ボディー車両が登場することになりました.
 市内南西部の4営業所(現在は3営業所)に配属され,需要規模の小さい地域系統を中心に活躍しています.

 

車両ラインアップ

 

 平成14年3月式 KK-RM252GAN改   10両


 日産ディーゼル工業製 西日本車体工業架装「KK-RM系」ノンステップバス
          機関:FE6F  最高出力:206/3000(ps/rpm)  排気量:6920cc
          座席定員:26人   ・AT車  ・IDS装置付き
  ・ABS付き

 交通局初の西工ボディー車として,平成14年3月式の車両が10両在籍しています.車番はNMN1〜NMN10で,3営業所に配属されており,市内南西部を中心に活躍しています.なお前年度導入のMN-20号車は同形式のツーステップ車(富士重ボディ)です.
 名古屋近辺では西工ボディは見慣れていないため,登場時は前面のバンパー部分の大きさに驚かされました.この大きなパンパーのため車両前面に垂れ幕を掲示することができず,バンパー上部の狭いスペースに珍しい横引きタイプの「地域巡回バス用マスク」が設置されています.
 前折戸中引戸で黒サッシの逆T窓を備えます.冷房装置はパッケージタイプで,テールランプは大型車と同じく腰部に加えて裾部にも設置しています.


▲NMN8(神宮東門)

▲NMN1 リアビュー
 

▲NMN7 車内の様子
 

▲NMN7 運転席の様子

 

車両配置表
 
車両番号
登録番号
配置営業所
H14/4 H15/12 H17/10 備考
NMN-1
名古屋200か666
鳴尾  
NMN-2
名古屋200か667
 
NMN-3
名古屋200か668
野並  
NMN-4
名古屋200か669
野並  
NMN-5
名古屋200か670
猪高
 
NMN-6
名古屋200か671
猪高
 
NMN-7
名古屋200か672
猪高
鳴尾  
NMN-8
名古屋200か673
猪高
鳴尾  
NMN-9
名古屋200か674
鳴尾  
NMN-10
名古屋200か675
鳴尾  

 

画像ファイル

 NMN車の画像を何点かご紹介します.


▲猪高営業所時代のNMN7(池下BT)

▲NMN10 (星崎回転場)
 

▲NMN4 ラッピング車もありました
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