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 なごや観光ルートバス「メーグル」を紹介します.

概要 なごや観光ルートバス「メーグル」(観光1号系統)

 なごや観光ルートバスは,名古屋市中心部とその周辺に点在する観光スポットを巡回する乗合バス路線として平成18年(2006年)4月29日に運行を開始しました.

 翌年の平成19年7月21日には,新たに「メーグル」の愛称を付与し,金色の専用車両を導入,運行日を拡大するなど,本格運行を開始しました.

 運行主体は,名古屋市の観光行政を所管する「名古屋市観光文化交流局」です.
 運行開始にあたり運行受託事業者の募集が行われ,「名古屋市交通局」が選定されて,現在に至るまで交通局により運行が行われています.

 なお,交通局は「メーグル」運行を担当する浄心営業所を三重交通に管理委託しています.
 つまり「メーグル」は,看板は観光文化交流局で,運行体制は交通局,実際の運行は三重交通という体系で運営されています.

 交通局としての系統記号は「観光1号」ですが,公文書等に使用されるのみで,旅客案内上は「メーグル」表記です.

路線愛称 なごや観光ルートバス「メーグル」 系統記号 観光1号系統
運行主体 名古屋市観光文化交流局 運行受託 名古屋市交通局
運行担当 浄心営業所(三重交通管理委託) 運休日 月曜日・年末年始

 

 

路線図/運行概要

 「メーグル」は,名古屋駅を発着する1方向循環路線です.
 乗り通す場合は全長20.8km,所要時間1時間32分の長距離路線です.

 運行間隔は,平日30分〜60分間隔,土休日は20分〜30分間隔での運行です.
 運行時間は,名古屋駅発時刻9時30分〜17時です.

 名古屋駅17時発の最終便のみ,短縮ルートで運行されます.

 沿線観光施設が休館日となる毎週月曜日と年末年始は運休日です.

 (令和3年10月現在)

系統記号 起点 経由 終点 路線長 所要時間
観光1 名古屋駅 徳川園 名古屋駅 20.8km 92分
観光1イ 名古屋駅 徳川園(短縮) 名古屋駅 15.9km 75分

系統記号 平日 日曜休日 備考
往路 復路 往路 復路
観光1 12本 17本  
観光1イ 1本 1本  最終便(短縮ルート)

 運行担当は,浄心営業所です.

担当営業所 浄心 営業係数(H30) H10再編前系統記号


▲中部電力MIRAI TOWER停留所の運行ルート図

 

 

沿線風景

 「メーグル」の風景を紹介します.

 名古屋駅(起点・終点)

 観光客向けの周遊バスである「メーグル」の起終点は,名古屋観光の起終点となる名古屋駅です.
 運行開始当初は,旧バスターミナル0番のりば(最もJR駅に近いのりば)を発着していました.
 現在のバスターミナルにおいても,11番のりば(最もJR駅に近いのりば)を発着しています.
 今も昔も不慣れな観光客が迷わないよう、1等地にのりばが設けられています.

 多客時においては職員が立ち,乗客案内や行列整理,乗車券販売を行っています.


▲名古屋駅 現バスターミナル11番のりば
 最も駅に近いのりばを発車する
 

 

 

 トヨタ産業技術記念館

 名古屋駅バスターミナルを発車した「メーグル」は,左折し北へ進みます.
 左手にルーセントタワーを過ぎ,赤い名鉄電車が見えてくると,赤いレンガ造りが特徴のトヨタ産業技術記念館に到着します.

 「メーグル」は施設内の道路を,赤レンガ建物を背景にゆっくり走ります.
 沿線で最も”映える”撮影スポットです.

 「メーグル」は正面ロータリーを発着します.往路と復路のバスが同一停留所を発着するので,行先間違いに注意が必要です.

 当初の停留所名は「産業技術記念館」でしたが,平成26年7月の施設名称変更に伴い現在の名前に改称されています.
 なお,市バス名駅11号系統にも同一名称のバス停がありますが,施設からは250m離れた路上に設置されています.


▲名古屋駅〜名古屋城の経路

▲トヨタ産業技術記念館の敷地内
 赤レンガ建物を背景に走るメーグル専用車


▲メーグル専用車(大型車)


▲トヨタ産業技術記念館の正面ロータリーを発着
 往路・復路同一停につき注意

 

 

 ノリタケの森・ノリタケの森西

 ノリタケの森は,公園,博物館などの複合施設です.
 敷地の東側路上に市バス停と共に「メーグル」バス停が設置されています.

 以前は往路・復路とも同一経路でしたが,令和3年10月に敷地西側に「イオンモール Nagoya Noritake Garden」が開業し,往路(徳川園方面)が同時に整備された西側道路経由になりました.
 往路バス停も移設され「ノリタケの森西」停となっています.


▲「ノリタケの森西」停付近 復路は目の前を通過

▲「ノリタケの森西」停付近 往路のみ立ち寄り


▲ノリタケの森東側「ノリタケの森」停付近


▲復路はノリタケの森東側を経由

 

 

 名古屋城

 ノリタケの森を通過した「メーグル」は,外堀通を西へ進みます.
 途中,平成30年3月に追加された四間道停(同位置の市バス停名称は愛知県図書館停)に停車します.
 新御園橋交差点からは伏見通(国道22号)を進み,加藤清正像が見えると,名古屋城正門前へ左回りで進みます.

 名古屋城は名古屋随一の観光スポットで,多くの観光客がここで乗降します.

 「メーグル」名古屋城停は,名古屋城正門前に位置しており,同位置の市バス停名称は名古屋城正門前です.
 当停留所も往路と復路のバスが同一停留所を発着するので,行先間違いに注意が必要です.
 最混雑時には立ち番による行列整理や,名古屋駅〜名古屋城間の「メーグル」区間増強便が運行されることもあります.
 増強便について詳しくは
急行・臨時バスページ参照.


▲名古屋城周辺の経路

▲伏見通(国道22号)を北上し名古屋城方面へ


▲加藤清正像と名古屋城が見えると,往路&復路とも左回りで名古屋城へ


▲名古屋城は桜の名所でもある


▲名古屋城正門前に位置する「名古屋城」停


▲往路・復路同一停につき注意


▲名古屋城を後にする専用車(大型車)
 

 

 

 往路・名古屋城東

 名古屋駅から名古屋城まで,往路・復路ともほぼ同一経路だった「メーグル」も,名古屋城からは別経路となります.

 往路(徳川園方面)は,名古屋城を出ると,出来町通を一路東へ向かいます.
 途中,名古屋城へのアクセス手段向上のため令和元年10月に新設された名古屋城東・市役所停にも停車します.


▲名古屋城東門側&市役所駅付近の
 「名古屋城東・市役所」停
 

 

 

 徳川園・徳川美術館・蓬左文庫

 そのまま出来町通(基幹バス通り)を直進すると徳川園に着きますが,「メーグル」は徳川園内に進入するため,大きく北側へ迂回します.
 幹線道路から2車線道路に進み,緑が生い茂った森のような空間が車窓に入ると,徳川園西側駐車場内に設けられた,「徳川園・徳川美術館・蓬左文庫」停に到着します.

 駐車場の駐車枠の1つがメーグル専用乗降場となっており,バックで駐車します.


▲名古屋駅〜名古屋城の経路
 


▲徳川園の門前を走るメーグル


▲徳川園駐車場に進入


▲駐車場の一区画が専用駐車枠&バス停となっている
 駐車枠にバックで駐車する


▲長距離路線の中間点
 ここから別経路で名古屋駅へ戻る

 

 

 復路・文化のみち二葉館・市政資料館南

 徳川園を出ると,往路と同じ道を経由し,出来町通(基幹バス通り)に戻りますが,復路(名駅方面)はすぐに左折し,春にオオカンザクラが咲き誇る並木道を南進し,文化のみち二葉館停に立ち寄ります.


▲文化のみち二葉館(旧川上貞奴邸)前を走る

▲「文化のみち二葉館」停留所

 

 その後は外堀通を西進し,途中の市政資料館南停にも停車します.

 

 

 復路都心部・テレビ塔・広小路栄

 市政資料館南を出ると,すぐに左折し,南北方向100m道路の久屋大通を南下します.
 テレビ塔(中部電力 MIRAI TOWER)をやや過ぎると,栄オアシス21西側の路上停に到着します.
 「メーグル」停名は中部電力 MIRAI TOWER停,市バス停名は栄停です.


▲「中部電力 MIRAI TOWER」停
 場所は栄オアシス21の西側
 

 

 オアシス21を後にすると,名古屋都心部を東西に貫く目抜き通りの広小路通を西に進みます.
 途中,広小路栄停,広小路伏見停に停車します.


▲右折し,久屋大通から広小路通へ

▲テレビ塔&金鯱バス停を横目に

 

 広小路伏見を出ると,最終便のみ広小路通を直進し,名古屋駅に直行します(短縮ルート).
 その他便は伏見通(国道22号)を北上し,新御園橋交差点から往路(徳川園方面)と合流し,逆ルートで名古屋城停,四間道停,ノリタケの森停,トヨタ産業技術記念館停を経由し,名古屋駅へ戻ります.

 

 

乗り方

 一般的な市バス路線と同じ,前乗り・中降り,料金前払い方式です.

 乗車料金・一日乗車券

 料金は1乗車につき大人210円,小児100円で,市バスと同じです.

 manacaほか全国共通交通系ICカードも使用可能です.
 市バスと同じくmanaca利用の場合はポイント積算対象となり乗継割引も適用されます.

 交通局発行の一日乗車券,福祉パス・敬老パスも使えますが,定期券・地下鉄全線24時間券は使えません.


▲前乗り・中降り,料金前払いです

▲観光路線につきバス停も多言語表示

 

 交通局発行の一日乗車券のほか,メーグル専用の「メーグル1DAYチケット」も発売されています.
 市バス一日券より安い大人500円,小児 250円です.
 当日使用の乗車券提示によって沿線施設の割引等の特典が使える点は,交通局発行の一日乗車券と同じです.

 乗車券の詳細は乗車券図鑑>企画乗車券をご覧ください.

 

 

 観光案内・ガイドボランティア

 観光に特化したバス路線である「メーグル」の車内放送は,通常の案内放送に加えて沿線施設の観光案内が流れます.
 これに加え,車内専用モニターを装備する「メーグル」専用車両では,観光案内動画も合わせて放映されます.

 また土日休日の一部便では,左側最前列席にガイドボランティアが乗り込み,肉声による沿線観光ガイドが行われることがあります.

 

 

車両

 平成19年「メーグル」本格運行開始以降,運用されるバス車両を紹介します.

 「メーグル」専用車両

 「メーグル」では,特注仕様の専用車両が主に運用されます.
 平成19年度式中型車4両と,平成21年度式大型車1両の2形式5両です.
 車両所有は名古屋市(観光文化交流局)で,交通局が借り受けて運行しています.

 中型車4両の種車は日野製中型ノンステップバス「レインボー」ですが,東京特殊車体にて大改造が施され,車両前面は大型車「ブルーリボンシティ」のもの,天井には名古屋の高層建築が眺められるよう天窓が設けられました.
 外観塗装も名古屋城の金鯱にちなみゴールドカラーとし,車内も名古屋名所をアイコンとしてあしらった黄色の特注モケットで装飾しています.
 車内には液晶モニターを2台備え,停留所案内のほか観光案内動画を放映しています.

 大型車1両は平成21年度末に追加購入されました.
 好調な利用状況を反映し,大型ノンステップバス「日野ブルーリボンシティハイブリッド」が選ばれました.
 中型車のように最初から特注製造は行われず,標準的な車体を購入し,東京特殊車体にて内装等の改造が施されています.

 後年の追加改造事項として,Wi-Fi機器設置,USB充電器設置等が行われています.


▲メーグル専用車(中型車)4両在籍

▲メーグル専用車(大型車)1両在籍


▲車内の様子 特製シートモケット


▲車内の様子 液晶モニターで観光案内も放映

 

 

 市バス車両(メーグル予備車)

 上記専用車だけでは運用が回らないことから,交通局所有の市バス一般車両のうち2両が「メーグル予備車」として指定を受け,土日は「メーグル」で,平日は一般市バス路線で運用されています.
 車両は浄心営業所の平成17年度式のいすゞ製大型ノンステップバス2両(局番NS38,NS39)です.

 内装は一般車と同じですが,車体は平成21年と平成22年から黄色と白色の「メーグルカラー」にラッピング装飾されています.
 後年の追加改造事項として,平成27年にWi-Fi機器を搭載しています.


▲メーグル予備車(ラッピング)

▲車内は市バス一般車と変わりないが,メーグル仕様としてWi-Fi付き

 

 

 市バス車両(一般車)

 上記専用車&予備車が車検等で運用離脱した場合や,増強運行時は,浄心営業所の一般車が運用されることもあります.
 メーグル用の特殊な装備品はありません.


▲メーグル臨時運用に就く一般車
 

 

 

「メーグル」以前の観光バス系統

 「メーグル」の前身となった3つの観光ルートバスを紹介します.

 ものづくりと文化のルートバス(平成17年3月〜9月)

 平成17年(2005年)3月25日から9月25日まで愛知万博が開催されました.
 万博を機に名古屋を訪れた方々に,市内の歴史文化観光や産業観光を楽しんでいただくことを目的に,交通局が運行主体となる観光ルートバスが運行されました.

路線愛称 ものづくりと文化のルートバス 系統記号 万博3号系統
路線略称 ものバス 運行主体 名古屋市交通局
運行期間 3月26日〜9月25日の土日祝 輸送実績 約2万2千人

 名称は「ものづくりと文化のルートバス」,通称「ものバス」です.

 名古屋駅0番のりばを発車し,名古屋城→市役所→文化のみち二葉館→徳川園→文化のみち二葉館→市役所→名古屋城→明道町→ノリタケの森→産業技術記念館を経由して名古屋駅に戻る1方向循環路線でした.

 万博期間中の土日祝日のみの運行(合計61日間)です.
 専用の1日乗車券「ものバス1DAYチケット」(大人500円,小児250円)も発売されました.

 下記以外の画像は急行・臨時バス>2005年愛・地球博をご覧ください.


▲ものづくりと文化のルートバス(通称ものバス)

▲市バス一般車両を使用


▲交通局発行のパンフレット


▲産業技術記念館ヨコを走る

 

 

 定期観光バス(昭和26年〜平成18年3月)

 名古屋市の定期観光バスは,昭和26年に名古屋市交通局が運行開始しました.
 昭和37年には民間資本も参入することになり,名古屋市と名鉄,中部観光(鯱バス)等の出資により「名古屋遊覧バス」が設立され,交通局の定期観光バス事業を引き継ぎました.

 ピーク時は全8コースを設定するなど盛況でしたが,次第にマイカー利用の定着などレジャー形態の変化により利用者が減少し,債務超過となったことから,平成18年3月に事業を廃止し,定期観光バスも廃止となりました.

 

 

 なごや観光ルートバス(平成18年4月〜平成19年7月)

 定期観光バスの廃止を受け,市内の観光施設等へのアクセス向上を図るため,観光行政を所管する市民経済局(現在は観光文化交流局)が運行主体となる観光ルートバスが平成18年(2006年)4月29日より運行開始しました.

路線愛称 なごや観光ルートバス 系統記号 観光1号系統
運行主体 名古屋市市民経済局 運行受託 名古屋市交通局
運行期間 H18年4月29日〜の土日祝 運行本数 1日7本

 名称は「なごや観光ルートバス」です.

 名古屋駅0番のりばを発車し,産業技術記念館→ノリタケの森→名古屋城→市役所→文化のみち二葉館→徳川園→文化のみち二葉館→市役所→名古屋城→ノリタケの森→産業技術記念館を経由して名古屋駅に戻る1方向循環路線でした.

 専用の1日乗車券「なごや観光ルートバス1DAYチケット」(大人500円,小児250円)も発売されました.

 運行は交通局です.
 車体に名古屋城本丸御殿などの絵をラッピングした市バス車両3両が用意されました.

 

 運行開始1年後の平成19年4月28日からガイドボランティアが乗車し,沿線の観光ガイドを始めました.
 同年7月21日からは,現在の「メーグル」と進化を遂げています.


▲なごや観光ルートバス

▲名古屋城本丸御殿ラッピング


▲市バス一般車両を使用


▲沿線観光名所ラッピング


▲ルートバス専用バス停標識


▲名古屋駅BT 0番のりば


▲名古屋駅BT停車中の観光ルートバス


▲前面・側面方向幕(往復路で切替)


▲産業技術記念館にて


▲産業技術記念館にて

 

 

その他画像

 観光ルートバスのその他画像を紹介します.

 「メーグル」行楽シーズン 増発対応

 春の花見シーズンやゴールデンウィーク,秋の連休など,「観光地は無い」と言われる名古屋にも,そこそこの数の観光客がやってきます.
 桜の名所や観光地を結ぶメーグルにも大勢の利用者が押し寄せ,増強運行が行われます.


▲名駅BT 乗客整理用ロープ

▲名古屋城 並ぶ乗客と増強バス(一般車)


▲名古屋駅〜名古屋城の区間増強便が運行されることも

 増強運行について詳しくは
  
急行・臨時バス>名古屋城増発

 

 

 「メーグル」専用バス停標識

 「メーグル」のバス停は,不慣れな観光客にも一目でわかるよう,黄色の目立つ専用デザインの標識が使用されています.


▲メーグル専用バス停

 詳しくは
 
バス停図鑑>特定系統用バス停をご覧ください.

 

 

 「メーグル」過去の画像

 「メーグル」(H19年7月〜)の過去の画像を紹介します.
 平成19年6月以前の様子は「メーグル以前の観光バス系統」の欄をご覧ください.


▲名古屋駅 旧バスターミナル時代
 定期観光時代から続く0番のりばを継承

▲名古屋駅 暫定路上停時代

 

 

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