まるはち交通センター
 トップページ市バス路線バス停図鑑上屋等の付属施設
市バス路線
 
コンテンツTOP
常設系統の紹介
 一般系統紹介
 基幹バス
 ガイドウェイバス
 トピックス
 各種データ集
臨時輸送・貸切輸送
 急行・臨時バス
 迂回運行の記録
 市バス貸切輸送
バス停・関連施設
 営業所(車庫)
 終点の風景
 バス停図鑑
  一般系統用バス停
  特定系統用バス停
  降車所・臨時停
  上屋等の付属施設
  特殊なバス停標識
  バス停流用看板
  
  停名ランキング
  副呼称停名
  珍奇怪バス停名
  難読バス停名
  バス停間隔長さ
  バス停当てクイズ
  
 関連施設・設備


 停留所の名脇役「停留所上屋・ベンチ」などを掲載しています.

バス停上屋

 市バスでは,快適なバス待ち環境整備のため,歩道幅員に余裕のある箇所については上屋やベンチの設置を進めています.
 上屋については,昭和48年度から整備が始まりました.
 平成29年時点では,バス停3,878箇所に対して,上屋設置数は1,457箇所となっています.

 旧型テント上屋

 従来タイプの上屋で,鉄骨フレームとテント上屋(キャンバス生地)で構成されています.

 「旧型テント上屋」は,昭和49年から昭和55年前期にかけて整備されました.
 基本サイズは,高さ2,950〜3,250,テント長4,000or5,000,テント幅2,000です.

 柱3本が基本ですが,特に利用者の多い停留所では柱を追加してテント長を延長している箇所があります.
 障害物がある場合は切り欠きが設けられるなど,キャンバス型は設置場所に応じてサイズや形状が工夫されています.


▲S55年以前のテント上屋(旧型)
 標準(3柱),切り欠き無し

▲S55年以前のテント上屋(旧型)
 延長(4柱),切り欠き無し
 

▲S55年以前のテント上屋(旧型)
 延長(4柱),切り欠き有りタイプ

 

 

 新型テント上屋

 昭和55年後期以降は,「新型テント上屋」に形状変更されました.
 基本サイズは,高さ2,950〜3,050,テント長4,000or5,000,テント幅1,500or2,000です.

 柱2本が基本ですが,旧型テント同様にテント長を延長したり,切り欠きを設けるなど,サイズや形状が工夫されています.


▲サイズ大(テント幅2,000)

▲サイズ小(テント幅1,500)


▲バス停番号を表示


▲切り欠きあり


▲多客停 テント延長(4柱)
 

 

 

 旧型ポリカ上屋

 主要駅や幹線道路沿い等には,キャンバス上屋ではなくデザイン性に優れたポリカ上屋が設置されることがありました.
 交通局書類上では「旧型シェルター上屋」と記載されています.


▲名古屋駅前に整備された(現在は撤去済)
 


▲吹上停 風防付き


▲透明な屋根&風防に交換された名鉄管理の引山停

 

 

 ポリカ上屋(現行タイプ)

 現在設置が進められている上屋で,アルミ押出型材の柱梁とポリカーボネート屋根で構成されています.
 基本サイズは,高さ3,500以下,上屋長4,000or5,000,上屋幅1,500or2,000です.
 少数ですが,柱間に風防板が設置されている停留所もあります.


▲ポリカ上屋(現行タイプ)

▲現在設置が進む3点セット
 (角型標識,ポリカ上屋,ベンチ)

 

 

 公営交通事業協会型上屋

 公営交通事業者から構成される社団法人「公営交通事業協会」では,宝くじ助成事業として平成4年度から「モデル・バス停留所施設設置事業」として上屋の設置を行なっています.
 名古屋市でも,これまでに7基が設置・寄贈されています(H30現在).
 全国共通の形状ですが,新旧の違いはあります.

 (H30現在,確認済みの標識設置箇所)
 本郷,名鉄神宮前,河合小橋,戸田荘,戸田,平田住宅


▲公営交通事業協会型(初期整備タイプ)

▲公営交通事業協会型(最近整備されたタイプ)

 

 

 名鉄バス共用

 名鉄バスとの共同運行区間や路線が平行する区間では,(一部を除き)同一箇所に市バス停留所と名鉄バス停留所が設置されています.
 上屋は,どちらか一方の上屋が設置されます.


▲市バス上屋を使用

▲名鉄バス上屋を使用

 

 

シェルター

 市バス施設面でのサービス向上策として,昭和48年からの上屋整備に加え,昭和55年度からシェルターの整備も行われるようになりました.

 ※当ページでは,停留所標識とは別に設置されるバス待合施設を「シェルター」として紹介しています.
 停留所標識が一体化したシェルターは,「F形標識&上屋一体型」や「道路中央部シェルター(基幹2号系統用)」等として標識紹介ページに掲載しています.

 基幹1号型シェルター

 大型の屋根と風防,屋根上の市バス丸看板が特徴的なシェルターは,昭和56年に栄11番乗り場に初めて設置されました.
 翌年の基幹1号系統開業時には,沿道に多数の同シェルターが設置されました.


▲基幹1号系統沿線に多数整備された
 参考基幹バス>基幹1号系統

 

 

ベンチ等施設

 市バスでは,快適なバス待ち環境整備のため,歩道幅員に余裕のある箇所については上屋やベンチの設置を進めています.
 ベンチについては,昭和60年度から整備が始まりました.
 平成29年時点では,バス停3,878箇所に対して,ベンチ設置数は1,250箇所となっています.

 また,以前は「灰皿」を併設するバス停もありましたが,「バス停周辺は禁煙」となったため,順次撤去されました.
 (稀な例ですが,地元の強い要望でポイ捨て防止用として残されているバス停もあります.)

 ベンチ(椅子)

 標準的(一般的)な「ベンチ」は,ステンレスパイプで構成された旧型ベンチと,焦茶色に塗装された新型ベンチの2種類があります.
 これ以外にも複数タイプが設置されています.


▲旧型ベンチ(標準タイプ)
 ステンレスパイプで形成

▲新型ベンチ(標準タイプ)
 パンチング鋼板と鋼管で形成


▲旧型ベンチ 変形タイプ
 他にも変形ベンチあり


▲(標準型以外)背もたれ付き


▲(標準型以外)


▲(標準型以外)バスターミナル内

 

 

 その他施設

 「灰皿」は,建柱タイプと据置タイプがありました.


▲かつて併設されていた灰皿

▲ポイ捨て防止用として残されている灰皿の例

 

 

案内板

 バスターミナル等のバス停が複数箇所ある場所では,バスターミナル出入口や地下鉄出入口付近に「案内板」が設置されることがあります.
 案内板では「市バスのりば」と「系統図」の案内の他,時刻表を掲出する場所もあります.

 総合案内板(液晶表示器)

 「市バス案内板」として,名古屋駅バスターミナルに1箇所設置されています.
 タッチパネル式液晶モニター付きで,日本語・英語・ハングル・中国語による案内や観光情報提供が可能です.交通局ウェブサイトにもアクセスできます.
 他事業者では駅構内への設置事例が増えていますが,市バスでは名古屋駅BT内しかありません.


▲名駅BTの観光案内機能付き市バス案内板

▲タッチパネル液晶画面の様子
 多言語による各種案内が可能


▲固定表示の「市バス案内板」


▲BT出入口付近に時刻表を集中掲出

 

 

 総合案内板

 一部のバスターミナルには,「市バスのりば」と「系統図」,各のりばの「時刻表」を1箇所に掲出する「総合案内板」が設置されています.
 以前は数多く設置されていましたが,スマホの普及と維持管理のしにくさから,設置数を減らしています.


▲中村公園BT設置の総合案内板
 (系統図,時刻表表示面)

▲上飯田BT設置の"元"総合案内板
 かつて表示されていた時刻表掲出を中止

 

 

 案内板

 バスターミナルや主要停留所に設置されています.
 「市バスのりば」と「系統図」の案内もしくは「市バスのりば」の案内のみです.


▲市バスのりば案内(市立大学病院)

▲案内板の裏面は市バス車体デザイン


▲市バスのりば案内(栄地区)


▲地図ベースのバス路線案内図

 

 交通局が設置する案内板の他にも,市バス利用者と施設利用者の利便性向上のため,公共施設や民間施設内に,最寄りバス停の時刻表等が掲出されることがあります.

 

 

その他画像

 「停留所上屋・ベンチ」に関するその他画像を紹介します.
 交通局が設置する特殊な「停留所上屋・ベンチ」は
特殊なバス停標識に掲載しています.

 その他 停留所上屋


▲上前津停2番のりば
 岡崎信用金庫の一角にある上家&ベンチ
 

 

 

▼もどる 

 (C) まるはち交通センター製作委員会