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臨時バスのうち,正月三が日限定で運行・増強されるバス路線を紹介します.
交通規制に伴う迂回措置等については別ページ 市バス路線>迂回運行の記録をご覧下さい.
1月正月三が日 熱田神宮初詣対応 |
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熱田神宮は,正月三が日を中心に初詣客で大にぎわいとなります.
神宮周辺の混雑対応のための交通規制によるバス路線の迂回運行もあり,関連系統では「正月ダイヤ」にて運行されます.
特に神宮東門停を発着する幹神宮1,幹神宮2,栄21号系統では利用者も多く,増発運行が行われます.
初売りで賑わう栄地区と熱田神宮を結ぶ栄21号系統では,正月限定の「栄〜神宮東門」間の区間便も運転されます.
※令和7年(2025年)正月ダイヤによる/その他系統は日曜休日ダイヤにて運行

▲増発運行する3系統 |

▲歩行者天国となった神宮東門停付近の様子 |
近年の熱田神宮周辺の増発・迂回概略図(イメージ)

▲令和5年正月〜 |

▲令和3〜4年正月 |

▲〜令和2年正月以前 |
幹神宮1号系統 正月ダイヤ |
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幹神宮1号系統は,熱田区役所を起点とし,神宮東門・東海通を経由して,多加良浦・河合小橋を結ぶ幹線路線です.
休日昼間は3〜4本/hが運行されています.
正月ダイヤでは,(交通規制により)神宮東門発着に路線短縮されるとともに,主に神宮東門〜河合小橋間にて増便されます.
令和4年(2022年)4月ダイヤ改正にて,起点が神宮東門停から熱田区役所停に変更されました. 令和5年(2023年)正月からは次の対応です.
正月三が日は,この延伸区間(神宮東門停〜熱田区役所停)が交通規制されるため,正月ダイヤの幹神宮1号系統は,神宮東門停発着に変更されます(R4.4ダイヤ改正で消滅した「神宮東門行き」が3日間のみ復活します).
増強便は,定期便と同ルートであり,特別な表示等はありません.
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▲東行(神宮東門行き) 神宮東門〜熱田区役所間は区間運休 |

▲神宮東門では路上転回し折り返す |

▲西行(河合小橋行き)増強便(令和2年正月) |
令和5年(2023年)〜令和8年(2026年)正月は, 神宮東門行き(東行)は,8時台から14時台まで,定期便(時刻変更なし)の間に1本/hが増強されました. 増強運転は計6本です.
(増強1本目のみ,規制時間前のため熱田区役所行き)
河合小橋行き(西行)は,11時台から15時台まで,定期便(時刻変更なし)の間に1本/hが増強されました. 増強運転は計5本です.

▲東行(河合小橋→神宮東門方面) 令和5年正月の東海通停の時刻表 |

▲西行(神宮東門→河合小橋方面) 令和7年正月の神宮東門停の時刻表 |
令和4年(2022年)正月までは,路線自体の起点が神宮東門停でした.
増強便の本数は,年々減らされていました. 令和4年正月時点で,1本/h増強でした.
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▲西行(神宮東門→河合小橋方面)
令和4年正月の神宮東門停(臨停)の時刻表
定期便の間に1本/hを増強 |
令和2年(2020年)正月は,
神宮東門行き(東行)は,8時台から16時台まで,定期便(時刻変更なし)の間に1〜2本/hが増強されました.
河合小橋行き(西行)は,10時台から18時台まで,定期便(時刻変更なし)の間に1〜2本/hが増強されました.

▲東行(河合小橋→神宮東門方面) 令和2年正月の東海通停の時刻表 |

▲同左 赤下線が増強運転 定期便の間に1〜2本/hを増強 |

▲西行(神宮東門→河合小橋方面) 令和2年正月の神宮東門停の時刻表 正月三が日の特別ダイヤ |

▲西行(神宮東門→河合小橋方面) 令和2年正月の神宮東門停(臨停)の時刻表 定期便の間に1〜2本/hを増強 |
幹神宮2号系統 正月ダイヤ |
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幹神宮2号系統は,熱田区役所を起点とし,神宮東門・六番町を経由して,中川車庫前・権野を結ぶ幹線路線です.
休日昼間は3本/hが運行されています.
正月ダイヤでは,(交通規制により)神宮東門発着に路線短縮されるとともに,神宮東門〜権野間にて増便されます.
令和4年(2022年)4月ダイヤ改正にて経路変更があり,熱田神宮の北側(旗屋町)経由から,熱田神宮の南側(伝馬町)経由に変更されるとともに,起点が神宮東門停から熱田区役所停となりました. 令和5年(2023年)正月からは次の対応です.
正月三が日は,神宮東門停〜熱田区役所停が交通規制されるため,正月ダイヤの幹神宮2号系統は,神宮東門停発着に変更されます(R4.4ダイヤ改正で消滅した「神宮東門行き」が3日間のみ復活します).
増強便は,定期便と同ルートであり,特別な表示等はありません.
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▲東行(神宮東門行き) 神宮東門〜熱田区役所間は区間運休 |
幹神宮2号系統の増強便は,一方向運行となるなど,年々減便されています.
令和5年(2023年)〜令和7年(2025年)正月は,
神宮東門行き(東行)は,8時台から13時台まで,定期便(時刻変更なし)の間に1〜2本/hが増強されました. 増強運転は計5本です.
令和8年(2026年)正月は,
神宮東門行き(東行)は,8時台から11時台までに増強時間帯が短縮されました. 増強運転は計4本です.
令和5年(2023年)〜令和8年(2026年)正月は,
権野行き(西行)の増強運転はありませんでした.

▲東行(権野→神宮東門方面) 増強5本 令和5年正月の六番町停の時刻表 |

▲西行(神宮東門→権野方面) 増強なし 令和7年正月の神宮東門停の時刻表 |
令和4年(2022年)正月までは,幹神宮2号系統は神宮東門停を起点としており,熱田区役所経由で西に向かう経路でした. (交通規制のため,神宮東門停の移設で対応/実態としては現在と同じく神宮東門停〜熱田区役所停の区間運休)
増強便は双方向運行(神宮東門行き増強だけでなく,権野行きも増強)でした.
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▲神宮東門の休止停と北臨時のりばの様子 |

▲路上転回して折り返す |

▲北臨時3番のりばを発車する増強便(権野行) (令和2年正月の様子) |
令和4年正月は,1時間あたり1本の増強運行でした.
令和3年正月は,1時間あたり2本の増強運行でした.

▲令和3年正月の時刻表(両方向) 令和3年は2本/hのみの増強となった |

▲令和4年正月の時刻表(両方向) 令和4年は1本/hのみの増強となった |
令和2年正月までは,時間3本の高頻度増強運転されていました.
権野行き(西行)は,9時台から17時まで,定期便(時刻変更なし)の間に3本/hが増強されました.
神宮東門行き(東行)は,9時台から16時台まで,定期便(時刻変更なし)の間に3本/hが増強されました.
往復とも増発時間帯は10分間隔の高頻度運行です.
なお,これら時刻表は一部の停留所のみしか掲出されていません.
高頻度運行かつ多客により遅れることも多く,途中停留所では時刻表が意味をなさないという判断のようです.
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▲西行(神宮東門→権野方面) 令和2年正月の神宮東門停(臨停)の時刻表 運行本数を倍増し10分間隔で運行 |

▲東行(権野→神宮東門方面) 令和2年正月の白鳥橋停の時刻表 |

▲同左 赤下線が増強運転 運行本数を倍増し10分間隔で運行 |
栄21号系統 正月ダイヤ |
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栄21号系統は,栄から金山,神宮東門を経由して泉楽通四丁目までの間を南北一直線に結ぶ路線です.
休日昼間は2本/hが運行されています.
ほぼ同経路で,金山発着の金山19号系統も運行されています.
正月の増発は全線が対象ではなく,栄や金山といった主要ターミナルを含む栄〜金山〜神宮東門間のみで行われます.
栄21号系統のうち,神宮東門を起終点とする区間便は正月ダイヤのみの運行です.
栄21号系統の区間増発(栄〜神宮東門)は,長年,双方向において増強運行されてきましたが,令和6年(2024年)正月ダイヤからは復路(神宮東門発栄行き)のみ増強運行になりました.
往路の増強運行はなく,「栄発神宮東門行き」は消滅しました.
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▲北行(神宮東門→栄方面) 神宮東門停(臨停)の時刻表(増強分のみ掲載) 復路のみ15本増強運行(R7年) |
定期便と異なり,増強便は神宮東門発着となることから,専用の行き先表示等があります.

▲栄降車停に到着した栄21増強便 |

▲栄21 神宮東門始発の側面LED表示 |

▲金山にて 神宮東門発栄行き増強便 |
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令和3年〜令和5年正月 定期便の迂回方法を変更/往復ともに増強 |
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栄21号系統と金山19号系統は,神宮東門周辺の交通規制により,熱田神宮の東側へ大きく迂回運行するため,大幅な遅延によるダイヤ乱れが長年の課題となっていました.
そこで,令和3年(2021年)に運行体制が大幅に見直されました.
従来は,全ての便が神宮東門を経由した上で,Uターンして迂回運行を行っていました. 令和3年以降は,神宮東門発着の増発便以外,神宮東門を経由しないルートへ短縮運行することになりました.
交通規制による栄21号系統と金山19号系統の迂回運転の詳細は,
別ページ 市バス路線>迂回運行の記録をご覧下さい.
令和5年(2023年)正月までは,栄発神宮東門行き(南行)も増強運行されていました.
11時台から14時台まで,定期便(時刻変更なし)の間に1本/h増強でした.
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▲南行(栄→神宮東門方面) 栄停の時刻表(R5年) 昼間帯に神宮東門行きを1本/h増強 |

▲南行(栄→神宮東門方面) 熱田駅停の時刻表 金山19号含め5本/hある |

▲南行(栄→神宮東門方面) 熱田区役所停の時刻表 泉楽通4行きは迂回するため停車せず,神宮東門行き増強便のみ停車 |

▲栄オアシス21西側路上停を発車する栄21増強便 |

▲栄21 神宮東門行き |

▲栄21 神宮東門行きのLED表示 |

▲金山にて 栄発神宮東門行き増強便 |
令和3年(2021年)正月より,神宮東門発栄行き(北行)は,輸送力増強と定時性確保のため,抜本的に改善されました.
定期便(2本/h)は迂回運行によりダイヤが大幅に乱れるため,これとは別に,10時台から15時台まで,定期便と同時刻で走る2本/h,合間の+1本/hの合計が3本/hが増強されました.
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▲北行(神宮東門→栄方面) 神宮東門臨停(R3年) 増強便=神宮東門始発3本/h |

▲北行(神宮東門→栄方面)(R7年) 神宮東門臨停の定期(迂回)便と増強便の案内 |

▲北行(神宮東門→栄方面) 熱田駅停(R5年)
定期便2本と増強便3本が合流し5本/h運行 |
以下,過去の正月三が日臨時輸送の様子を,栄21号系統神宮東門発着増強便を中心に紹介します.
【令和2年(2020年)正月ダイヤ】
栄発神宮東門行き(南行)は,12時台から15時台まで,定期便(時刻変更なし)の間に1本/hが増強されました.
(令和2年より南行が大幅減便されました.令和元年までは北行きと同規模でした.)
神宮東門発栄行き(北行)は,10時台から15時台まで,定期便(時刻変更なし)の間に1〜2本/hが増強されました.

▲南行(栄→神宮東門方面) 栄大津停の時刻表 R2年はわずか4本のみ増強 |

▲北行(神宮東門→栄方面) 神宮東門停(臨停)の時刻表 R2年は往路4本に対し復路は10本増強 |

▲休止された北行2番のりば |

▲北臨時2番のりばに停車する神宮東門始発の増強便 |
【平成31年(2019年)正月ダイヤ】
LED行き先表示において「金山」が大きく表示されるのが不評だったのか,平成30年には「金山」表示が小さくなりました.
栄発神宮東門行きの運行本数は,令和2年は4本でしたが,それ以前は頻発されており,令和元年は12本でした.

▲栄BT停車中の栄21号系統神宮東門行き |

▲祝日は国旗を掲揚していた |

▲令和元年の栄発神宮東門方面正月特別ダイヤ 神宮東門行きを12本増強 |
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【平成29年(2017年)正月ダイヤ】
平成28年4月1日ダイヤ改正時の方向幕LEDデータ更新により,栄21号系統の前後LED表示に途中経由地である「金山」が大きく表示されるようになりました.
神宮東門行の正月増発便も,平成29年1月運行分より同様にデータ更新されています.

▲栄BT停車中の栄21号系統神宮東門行き |

▲栄21号系統臨時増発便の側面・後面表示 |

▲栄21号系統 神宮東門→栄方面の臨時増発便 |

▲H29年正月特別ダイヤ 神宮東門行きを12本増強 |
【平成25(2013)年頃,平成26(2014)年頃の風景】
ノンステップバス&LED表示車が主流となった頃の画像を紹介します.
(平成28年以前のLED表示)

▲栄噴水南BT |

▲発車を待つ栄21号系統臨時便 |

▲栄噴水南BTを後にする |

▲平成28年以前のLED表示(栄行き) |
【平成17(2005)年,平成18(2006)年頃の風景】
ツーステップ車が現役だった平成17年,平成18年頃の画像を紹介します.
以前は,栄21号系統の栄〜神宮東門間の利用者も多く,高頻度運行されていました.

▲栄21号系統増発便 |

▲栄21号系統増発便(RF車) |

▲栄21号系統増発便 側面方向幕 |

▲H17年1月の正月特別ダイヤ 神宮東門行きを16本増強 |

▲神宮東門(北)臨時停付近で路上回転する栄21号系統 |

▲正月のみ登場する臨時停留所標識 |
【お断り】 増発ダイヤは年度によって異なります.記事内容は一例です.
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