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 高速度鉄道6号線(桜通線)  5両組成  車長:20m(大型)
 電気:架空線式DC1500V  軌間:1067mm(狭軌)

桜通線 新型車両について

 現在の桜通線の主力車両は「6000形」で,20編成100両が在籍しています.

 最初の1編成(一次車)は昭和62年に竣工しました.令和11年には車齢42年を超えます.
 続く12編成(二次車)は平成元年に竣工しており,令和11年には車齢40年を超えます.

 交通局の「長期維持管理計画」では,電車車両は40年更新を標準としていることから,「6000形」の後継となる新型車両の導入が計画(注1)されています.

桜通線 新型車両 想定スケジュール (注2)
令和6年度(2024年度)  
令和7年度(2025年度)  
令和8年度(2026年度)  契約
令和9年度(2027年度)  設計
令和10年度(2028年度)  
令和11年度以降  導入(順次) (注3)

  (注1) 名古屋市営交通事業経営計画2028による
  (注2) R10までは上記計画に記載+R11以降は当方にて推測
  (注3) 投入車両数は不明

 

 

 車両詳細

 【新規導入が想定される機能】

  ・車内カメラの設置

  ・「子ども・子育てサポートスペース」の設置

 

 その他,車両に関する詳細な情報は,令和8年度に想定される入札公告の際に情報追記します.

 

 

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