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 交通局には広報展示施設が2箇所あります.そのうちの1つが中区丸の内にある「市営交通資料センター」です.
 市バス・地下鉄・市電など交通局90年間の各種資料を保存・展示すると共に,地下鉄運転シミュレータもあり,遊びながら市営交通について学べる資料館となっています.

「市営交通資料センター」について

 市営交通資料センターは,交通局の重要・貴重な資料の収集,整理,保存を行うとともに,その一部を展示・閲覧できる施設として平成8年3月にオープンしました.
 都心のビルの1室にある施設内には,交通局刊行物等の閲覧コーナーや,市営交通資料物品の展示コーナー,地下鉄運転シミュレータ等,所狭しと展示されています.

 最寄り駅からの道順


▲交通資料センター周辺地図
 市営交通資料センターの最寄り駅は,丸の内駅(鶴舞線,桜通線)と久屋大通駅(名城線,桜通線)で,両駅のほぼ中間点にあります.
 その他周辺にバス停が複数あり,市バス等も利用できます.

 施設併設の駐車場はありませんが,周辺にコインパーキングが複数あります.

 丸の内駅から市営交通資料センターまでの道順の一例を示します.


▲丸の内駅 東改札口(桜通線の上)

▲改札口前に小さく掲示されている案内板


▲丸の内駅エレベータ出入口
 左折し,桜通を東へ進む


▲丸の内駅4番出入口 直進する


▲4番出入口を出て3つ目の交差点を左折


▲3つ目の交差点を右折

 

 久屋大通駅から市営交通資料センターまでの道順の一例を示します.


▲久屋大通駅 西改札口(桜通線の上)

▲改札口前に小さく掲示されている案内板


▲久屋大通駅1番出入口
 右折し,桜通を西へ進む

 


▲1番出入口を出て2つ目の交差点を右折


▲3つ目の交差点を左折

 

 

 建物外観

 市営交通資料センターは,交通局が所有するビル「丸の内会館」の6階にあります.
 一見すると普通のオフィスビルなので,気づきにくいかもしれません.

 1階エントランスより中に入り,エレベータで6階に向います.
 ビルには市の機関や労働組合事務所が入っています.


▲オフィスビル「丸の内会館」外観

▲丸の内会館 出入口の様子


▲1階エントランスの案内板

 

 

 

「市営交通資料センター」内部の様子

 丸の内会館6階にある「市営交通資料センター」内部の様子や,展示物を紹介します.

 エントランス

 エレベータを6階で降りると,すぐ左手が交通資料センターの入口です.
 (6階フロアは資料センターだけなので迷う事はありません.)
 市バス入口扉を模した自動扉など賑やかな入口装飾を進むと,正面にずらりと並ぶバス車両グッズコレクションが迎えてくれます.


▲賑やかな装飾の資料センター出入口

▲入口正面のバス模型&チョロQコレクション

 

 

 体験コーナー

 体験型施設として,次の施設が設けられています.
 (1)本物の地下鉄運転台で地下鉄車両を動かすことのできるHOゲージ(1/87スケール)の鉄道模型ジオラマ,
 (2)本物の運転台と実車映像で運転する鶴舞線3050形運転シミュレーター,
 (3)地下鉄各路線を運転できる運転ゲーム,
 (4)自分でデザイン色付けした車両紙模型のできるデザインコーナー

 資料センター左側,案内カウンター前には交通局事業の記録ビデオを上映するコーナーと,鉄道模型ジオラマがあります.
 基本はHOゲージスケールなのですが,建物がNゲージサイズなのはご愛嬌.
 名古屋を模した街並だったり,バス営業所や空港など,とても賑やかなジオラマです.


▲鉄道模型ジオラマとビデオ上映コーナー
 子供はジオラマで遊び,親はソファーで一休み

▲賑やかな街並の鉄道模型ジオラマ


▲本物のコントローラーで運転可能


▲コントローラー(元名城線1000形)解説


▲この日の運転車両は3000形


▲車庫には2000形,6000形,7000形も

 

 鉄道模型ジオラマの反対側には鶴舞線3050形運転シミュレーターが設置されています.
 運転台は実車と同じで,映像も実車のものです.
 運転できる区間は,八事駅→上小田井駅間(約15km)で,1回につき2駅区間運転できます.
 終点の上小田井駅付近以外は地下区間で単調な風景が続きますが,起伏が激しく,すぐに速度超過してしまいATCブレーキが作動してしまうなど,急曲線が多く勾配のきつい線形,四角い開削トンネルと丸いシールドトンネルのトンネル構造も2種類あるなど,地下鉄の特徴を知ることができます.


▲鶴舞線3050形運転シミュレーター

▲本物の運転台と本物の映像(ちょっと古い)

 

 運転シミュレーターの奥には視聴覚コーナーとDVDコーナーが設けられています.
 視聴覚コーナーは,レトロでんしゃ館設置のものと同じ「わくわく!バスちかワールド」という名前で,地下鉄各路線を運転できる運転ゲーム,自分でデザイン色付けした車両紙模型のできるデザインゲーム,資料検索の3機能があります.
 DVDコーナーでは,資料センターが保管する映像資料を閲覧することができます.


▲視聴覚コーナーとDVDコーナー

▲DVDコーナー
 交通に関する200以上のタイトルが視聴可


▲視聴覚コーナー「わくわく!バスちかワールド」


▲バス・地下鉄デザインゲーム オープニング


▲とことん地下鉄!!大名古屋 オープニング画面


▲東山線運転シミュレータの画面

 

 

 展示部品類

 資料センターは,紙&電子媒体資料を保管するのみでなく,本物の部品も何点か保管・展示しています.
 その一部を紹介します.


▲展示コーナーの様子

▲名城線列車運行表示盤と操作卓
 旧指令室で使用されていたもの


▲サードレールと集電靴


▲パンタグラフと剛体架線


▲弾性車輪


▲100形運転台と市電1400型コントローラー


▲市電・市バス展示品とパネル


▲地下鉄展示品とパネル


▲大量の来館記念スタンプ
 スタンプ押し放題


▲バス搭載テープデッキ
 テープをカウンターで借りて再生できます


▲合成音声放送装置と入場記念カード発行機


▲開業時の電気時計

 

 

 展示資料・パネル展示

 交通資料センターが保管する各種資料は,閲覧コーナーで自由に見る事ができます.開架されている資料のほか,カウンターにお願いすると書庫資料も探してくれます.
 資料は交通局が発行してきた刊行物のほか,局内向け業務資料,他都市の交通事業に関するもの,一般書籍と多岐に渡っており,興味が尽きません.
 また館内の壁面には市電や市バス事業,地下鉄事業を紹介したパネルが展示されています.


▲資料コーナー 開架に多数の資料・書籍が並ぶ

▲閲覧コーナー


▲開架の交通局コーナー 業務資料が並ぶ


▲パネル展示の一例

 

 

 その他

 カウンターでは,各種交通局グッズのほか,古い記念乗車券類を販売しています.


▲過去発売されたグッズ,書籍を販売

▲古い記念乗車券類も販売中

 

 

「市営交通資料センター」データ

 (平成28年4月現在のデータです)
 【入場料】 無料
 【所在地】 名古屋市中区丸の内三丁目10-4 丸の内会館6階
 【開館時間】 午前10時〜午後5時
 【休館日】 毎週水曜日(水曜日が休日の場合はその直後の休日でない日)、年末年始(12月29日から1月3日)
 【電話番号】 052-971-2615
 【FAX番号】 052-971-2616

 交通局ウェブサイト「市営交通資料センター」

 

 

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