トップページ名古屋のりもの探検隊広報施設探検隊地下鉄駅構内ミニ展示コーナー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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新瑞橋(あらたまばし)駅は,バスターミナルも併設されている,地下鉄名城線と桜通線が交差する市南部の主要駅です. L字型の広い駅構内の一角に,地下鉄部品のミニ展示コーナーが設けられています.
西改札口から名城線ホームに続く階段後ろの少し広くなった場所にあります. 現在はラッチ柵に沿って何点が部品が展示してあります.
平成28年現在,展示されている鉄道部品類を紹介します.
地下鉄鶴舞線の原駅に,駅員さんの手作りによる,ちょっとした展示コーナーがあります. 場所は,原駅の改札窓口です(展示物は改札内側に面しています). 令和5年(2023年)秋頃の展示の様子を紹介します.
平成16年に開業した新しい駅の一つである名城線の総合リハビリセンター駅に,駅員さんの手作りによる,ちょっとした展示コーナーがありました. 展示物は,トミーテック「ジオコレ」シリーズを活用したNゲージスケールのミニジオラマです. 現在は撤去されてありませんが,当時の様子を紹介します.
地下鉄桜通線のうち,丸の内駅〜高岳駅付近は道路下共同溝を避けて建設されたため,非常に幅の広いプラットホームを有しています. 地下鉄桜通線ホーム中程には,この複雑な構造を透視できる模型が設置されています.
地下鉄車両工場(藤が丘工場,名港工場,日進工場)や自動車工場(閉鎖済み)のエントランスには,その工場に在籍する車両のパンフレットや,車両部品を展示するコーナーが設けられていました. かつては各工場で直接,廃車部品を販売していたこともあり,訪問者も見学することができました.
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(C) まるはち交通センター製作委員会 |