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 高速度鉄道第2号線(大曽根〜金山〜名古屋港間)・4号線(金山〜新瑞橋〜大曽根間)
 駅数:全34駅   営業キロ32.4km   所要時間(環状線)60分,(名港線)12分
 ATOツーマン運転   15.5m車×6両組成   ラインカラー:
むらさき色

 ※当ページは記事作成途中です.

名城線・名港線のダイヤ・運行形態(基本)

 基本運行形態と運行本数

 名城線(環状線)の(運行管理上の)起終点はナゴヤドーム前矢田駅です.
 左回り(反時計回り)が下りです.

 名港線(枝線)の起点は金山駅です.

 基本は,名城線環状運転列車と,大曽根〜名古屋港間の区間列車の組み合わせで,それぞれ10分間隔で運行されています.
 これにより大曽根〜金山間は日中5分間隔,その他区間は10分間隔の運行となっています.



▲名城線方向幕 その1


▲名城線方向幕 その2

 

 

 運行間隔(平日昼間/土休日昼間)

 昼間時間帯は,名城線西側区間は基本5分間隔運転です.
 東側区間と名港線は,その倍の基本10分間隔です.

 休日ダイヤも,終日5分もしくは10分間隔で運行されます.

運行間隔 東山線 名城線(西側) 名城線(東側)
名港線
鶴舞線 桜通線 上飯田線
平日昼間 4〜5分 5分 10分 7.5分 7.5分 15分
土休日昼間 4〜5分 5分 10分 10分 10分 15分

 
▲昼間時間帯の時刻表
 (名城線東側区間)

 

 

 運行間隔(平日朝夕ラッシュ時)

 平日朝ラッシュ時は,名城線西側区間は運転可能本数上限の最短3分間隔(概ね3.5分間隔)で運転されます.
 東側区間と名港線は,その倍の5分〜7分間隔です.

 夕方ラッシュ時もほぼ同程度です.

運行間隔 東山線 名城線(西側) 名城線(東側)
名港線
鶴舞線 桜通線 上飯田線
朝ラッシュ 2分5秒 3〜3.5分 5〜7分 4分 4分 7.5分
夕ラッシュ 3分 3.5分 6〜7分 5分 6分 10分


▲ラッシュ時間帯の時刻表
 (名城線東側区間)

 

 

 早朝・深夜の運行形態(金山乗換)

 早朝,夜間帯は環状運転列車と,その列車に金山駅で連絡を行う名港線内列車のみの運転となります.

 

 

 

 始発列車/終電列車/入庫列車

 始発列車は,下り列車(左回り)は,ナゴヤドーム前矢田駅発,大曽根駅発,新瑞橋駅発,瑞穂運動場東駅発が運転されます.
 上り列車(右回り)は,ナゴヤドーム前矢田駅発,名古屋大学駅発,瑞穂運動場東駅発,金山駅発,名古屋港駅発が運転されます.

 最終列車は,下り列車(左回り)は,ナゴヤドーム前矢田駅行,瑞穂運動場東駅行,新瑞橋駅行,名古屋港駅行が運転されます.
 上り列車(右回り)は,ナゴヤドーム前矢田駅行,大曽根駅行,金山駅行,瑞穂運動場東駅行,名古屋大学駅行が運転されます.


▲始発列車の動き

▲最終列車の動き

 

 

 定期回送列車

 

 

名城線・名港線のダイヤ(特定日)

 大晦日終夜運転

 

 

名城線・名港線のダイヤ(臨時/増発)

 名城線・名港線は臨時列車の多い路線です.

 ナゴヤドーム臨時増発

 ナゴヤドームで野球等のイベントがある際は,大曽根止まりの列車を1区間延長運転してナゴヤドーム前矢田折り返しとする措置がとられます.
 また,ナゴヤドームの地下に車両基地がある利点を生かし,イベント終了時刻に合わせて臨時列車を出庫させ運行する措置がとられます.

 
▲入庫列車もしくは臨時区間延長の際に運行される「ナゴヤドーム前矢田」行き

 

 

 名古屋港臨時増発

 年2回名古屋港で大きなイベントがある際は,名港線を中心に多数の臨時列車(金山〜名古屋港やナゴヤドーム前矢田〜名古屋港)が運行されます.

 

 

名城線・名港線の運転方式

 .

運行間隔 東山線 名城線(西側) 鶴舞線 桜通線 上飯田線
車両組成 15m車6両 15m車6両 20m車6両 20m車5両 20m車4両
在籍編成数 48編成 36編成 25編成 24編成 2編成
軌 間 1,435mm 1,435mm 1,067mm 1,067mm 1,067mm
電気方式 第三軌条 DC600V 第三軌条 DC600V 架空線 DC1500V 架空線 DC1500V 架空線 DC1500V
信号方式 ATC ATC ATC ATC ATC
運転方式 自動運転(ATO) 自動運転(ATO) 手動運転 自動運転(ATO) 手動運転
運転体制 ワンマン ツーマン ツーマン ワンマン ワンマン

 

 運転方式・保安方式 ※旧運転方式 データ修正中

【車内信号式ATC/多段ブレーキ制御】
 名城線・名港線は,東海道新幹線に続き,日本で2番目に車内信号式ATCを採用した路線です.
 現在も,開業時と同じ多段ブレーキ制御方式となっており,信号キザミは00,0,25,40,65です.特徴は車内信号が地上信号機と同じように色分けされており,00,0信号が赤色,25信号が橙色,40信号が黄色,65信号が緑色で表示されます.

【ATCブレーキを利用した運転曲線】
 東山線と違い,名城線・名港線は開業時からATCを採用したこともあってか,運転操作に特徴があります.
 信号キザミの少ない多段ブレーキ制御方式の場合,ATCブレーキが動作すると,常用最大ブレーキがかかって乗り心地が悪くなり,またブレーキ緩解に時間を要し信号速度以下まで速度が低下してしまうため,一般的にはATCブレーキを動作させないようあらかじめ手動でブレーキを動作させATC指示速度以下まで減速させる運転曲線が描かれます.
 しかし名城線・名港線の場合,わざとATCに当ててATCブレーキで減速する運転曲線が設定されています.
 このため,他路線より乗り心地は決して良いとはいえませんが,駅進入速度や曲線進入速度がやや高めなのが特徴です.
 高速度を保ったまま曲線進入し車体を大きく左右に揺らしながら,ブレーキハンドルを操作せずATCブレーキを動作させ強い前後動を発生させる,そのメリハリのきいた運転操作にシビれる人も多く,この路線が大好きというコアなファンがいる路線でもあります.

 

 名城線・名港線の車両

 東山線と同じく,小断面を重視したサイズとなっており,15m小形車体で第三軌条方式を採用しています.
 現在運用されている車両は2000形の1形式のみです.
 平成元年から平成16年まで,15次にわたり36編成216両が製造されました.


2000形
   

 

 

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