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高速度鉄道第6号線(太閤通〜徳重間) 駅数:全21駅 営業キロ19.1km
桜通線において,(毎日ではなく)不定期に走る列車を紹介します.
桜通線の車両基地は,終点徳重駅に隣接した「徳重車庫」です. 地下空間にある徳重車庫では,車両留置と6日を越えない範囲で行う列車検査のみを行っています. このため,丸の内駅には,桜通線と鶴舞線との連絡線があり,連絡線を経由した桜通線徳重車庫と鶴舞線日進工場との間の不定期回送列車が運行されています. 回送列車は主に夜間に運転されており,稀に昼間にも運転されます. 【3/16鶴舞線ダイヤ改正後の時刻を調査中です.下記の時刻は過去のものです.】
丸の内連絡線と桜通線下り線は接続されていないため,復路列車は一旦太閤通まで上り線を運行したのち,折り返して下り線を徳重まで走ります.
桜通線は,徳重車庫の規模が小さく収容車両数が少ない代わりに,途中駅に複数の留置線が用意されており,夜間は分散して車両留置されるのが特徴です. 多数の車両が留置できる一方で,夜間保守工事等により留置線が使用できない際は,別の駅に分散して夜間本線留置するなど,代替留置場所を確保する必要があります.
桜通線車両の重要部検査及び全般検査,改造を伴う大規模修繕は,鶴舞線沿線の日進工場で行っており,検査及び修繕後の本線試運転も,原則として鶴舞線(八事〜赤池間)にて行われます. しかしながら,桜通線特有の機器(自動列車運転装置,列車無線装置,旅客案内装置等)を修繕した際には,桜通線において試運転する必要があります. 試運転区間は,原則として,丸の内→(上り)→太閤通→(下り)→今池→(上り)→丸の内です.
毎年,大晦日から元旦にかけて,終夜運転が行われます.
大晦日から元旦にかけて,上飯田線を除く地下鉄各路線では終夜運転が行われます. 詳細は別ページにて紹介予定です(執筆中).
桜通線沿線には大学やスタジアム等があり,各種行事の際は利用者が増え車内も混雑しますが,増発運転は行われません.
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(C) まるはち交通センター製作委員会市バス地下鉄ファンサイト/名古屋市交通局桜通線 |