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地下鉄上飯田線 4両組成×2編成=8両在籍 配置:日進工場(名鉄犬山検査場に常駐)
車体は,桜通線6000形から続く軽量オールステンレス構造の側構体ビート付き従来工法で製造されました. 先頭形状は曲線を多用したデザインで,大型曲面ガラスを使用し,扉との一体感を持たせ,丸形4灯ライトと桃色グラデーション帯で,斬新かつ独特の印象を与えています.尾灯は下部にLED式のものがステップ部に組み込まれています. 車体側面は6000形や3050形と同じく従来工法のビートをもった外観となっていますが,外板を屋根上まで延長し雨樋と一体化させることで見栄え向上を図っています. また,上飯田駅と平安通駅に設置された可動式ホーム柵が5m間隔に設置されている関係で,扉位置が従来の交通局車と異なっており,扉間が広く5m間隔で扉が配置されています.その代わりに車端部が短くなっています.
7000形は,平成15年に製造された1次車の2編成のみ在籍しています.
近年実施された小改造や改修内容を紹介します.
平成30年(2018年)11月に,車体側面に「車いす用・ベビーカー用」スペースを意味するステッカーが新たに掲出されました.
7000形車両のその他画像を紹介します.
平成15年3月27日の開業日より一定期間,7000形に記念ヘッドマークが装着されました.
7000形の走行風景を紹介します.
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(C) まるはち交通センター製作委員会名鉄直通/名古屋鉄道小牧線/市営地下鉄7000形/市営地下鉄7000系 |