![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
トップページ![]() ![]() ![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
地下鉄上飯田線 4両組成×2編成=8両在籍 配置:日進工場(名鉄犬山検査場に常駐)
7000形の所属は,書類上は地下鉄狭軌用車両(鶴舞線,桜通線)が所属する地下鉄日進工場となっていますが,実際は運用から検査まで名古屋鉄道に委託されています.
7000形が常駐する車両基地は,名鉄300系と同じく名鉄犬山検車場です. 名鉄犬山検車場をベースに運用されます.
7000形は在籍2編成ですが,基本的に2編成が同時に動くことは無く,常に1編成が犬山検車場内で留置されています. 時折,名鉄300系の運用を代走することがあります.この際は7000形同士が本線上で並ぶこともあります.
7000形は,大規模検査の際にも本来の所属である地下鉄日進工場には戻りません.
4年に1度の重要部検査や全般検査などの大規模検査は,名鉄舞木検査場(岡崎市)で行われています.
名鉄舞木検査場にて重要部検査や全般検査等を行うため,常駐先である犬山検車場から舞木検車場まで,名鉄本線と名鉄犬山線を経由した回送が行われます.
大規模検査出場時には,舞木検車場発着での本線試運転が名鉄線内で行われます.
その他の画像を紹介します.
現在は名鉄に委託され,地下鉄車両基地に戻ることのない7000形ですが,新製時は豊川の日本車輌工場からJR線や名鉄線を経由して地下鉄日進工場に搬入され,日進工場にて運用開始までの整備が行われました.
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(C) まるはち交通センター製作委員会名鉄直通/名古屋鉄道小牧線/市営地下鉄7000形/市営地下鉄7000系 |