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高速度鉄道6号線(桜通線) 5両組成×4編成=20両在籍 配置:日進工場
6050形は,平成22年2月に登場した1次車1編成と,同年11月〜12月に登場した2次車3編成が在籍しています.
車体構造は,東山線N1000形に引き続き日車式ブロック工法を用いたステンレス製です. 先頭形状は黒色を基調に,編成番号まで被う大型ガラスを引き続き採用するなど6000形のイメージを残しつつも,「くの字形」に傾斜が付けられており,よりシャープに見えます. ラインカラーは,6000形では扉部を除いた窓下に太線と細先の赤帯を巻くだけでしたが,6050形ではこれに白線を加え,扉部にも帯を施すとともに,窓上部にも細い赤帯を追加しています.
新たに単色LED式大型方向幕を備え,運転台は右側にオフセット配置されています. (※)前照灯はシールドビームからLEDへ更新中です.
一次車と二次車の外観上の違いはありません.
登場後に改造された項目を取り上げます.
登場時より全車両に取り付けられていた「転落防止外ホロ」は,桜通線全駅へのホーム柵導入にともない不要となったことから,平成25年から平成26年にかけて,全検・重検入場時に取り外されました.
平成30年7月に,車体に「車いす用・ベビーカー用」スペースを意味するステッカーが新たに掲出されました.
令和3年3月より,前照灯が「シールドビーム」から「LED」に交換されています.
6050形車両のその他画像を紹介する予定です.
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(C) まるはち交通センター製作委員会 |