まるはち交通センター
 トップページ地下鉄路線地下鉄車両基地旧池下車庫
地下鉄路線
 
コンテンツTOP
営業路線の紹介
 東山線
 名城線・名港線
 鶴舞線
 桜通線
 上飯田線
地下鉄駅の紹介
 東山線の駅
 名城線・名港線
 鶴舞線の駅
 桜通線の駅
 上飯田線の駅
市営地下鉄資料集
 地下鉄車両基地
  [東]藤が丘工場
  [東]高畑車庫
  [名]名港工場
  [名]大幸車庫
  [鶴]日進工場
  [桜]徳重車庫
  (旧)池下車庫
  (旧)名城工場
  (旧)本線検車場
  
 各種データ集
 トピックス
 地下鉄新線計画
 地下鉄建設史

 池下車庫 昭和35年6月〜昭和44年3月

 かつて存在した東山線の車両基地を紹介します.

東山線 旧池下車庫

 地下鉄池下車庫は,東山線池下駅に隣接した地上部にあった,かつての東山線の車両基地の一つです.
 現藤が丘工場に移転するまでの10年間,東山線の縁の下の力持ちとして車両の検車・修繕を行っていました.

 車庫概要

 昭和35年6月の地下鉄東山線栄町〜池下間の延伸開業と同時に「池下車庫」として開設されました.
 土地は路面電車の池下車庫用地に加え,隣接した淑徳高校用地を買収し,総面積2万4472uの用地に収容能力77両の名古屋の地下鉄初の本格的な車庫を設けました.
 車両留置線のほか,検車,組立,車体,整備の各工場があり,毎日の点検から全般検査まで車両保守のすべてを行っていました.

 その後,昭和44年4月に開設された大規模な藤ケ丘工場に役割を譲り,廃止されました.
 跡地は社会保険庁に売却され,「愛知厚生年金会館」となりました.
 さらに現在は民間へと売却され,再開発が行われています.

 

 配線図


▲旧池下車庫の配線図(地上)   

 限られた土地の中に,事務所棟,教習所,修車工場,検車工場,整備工場,変電所と留置線が設けられている.

 


▲旧池下駅の配線図(地下)

 地下の営業本線と地上車庫との連絡は,池下駅西方170mの位置にある両渡り線より分岐して,ここから45‰の急勾配の引上線で繋がっていました.
 現在も地下の留置線部分は残っており,夜間車両留置されるなど機能しています.
 地上へ繋がる線路は途中で分断されており,保守基地となっています.

 

 

 

 

▼もどる 

 (C) まるはち交通センター製作委員会