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 3号線(鶴舞線)  6両組成×13編成=78両在籍  配置:日進工場
 N3100―N3200―N3300―N3400―N3700―N3800
 電気:架空線式DC1500V  軌間:1067mm(狭軌)  車長:20m(大型)

乗務員室・運転設備

 運転台においても仕様変更や小改造が行われています.

 1次車 日立製作所製造 N3101H

 乗務員室のレイアウトは,運転操作スペースを広く取るため,3050形と同じく高座のデスクタイプ運転台を左側に寄せ,正面のプラグ式貫通戸を右側にオフセット配置しています.
 
 主幹制御器(マスコンハンドル)は右手操作式ワンハンドルです.
 運転台パネル正面には車内信号式ATC付きのデジタル式速度計があります.
 その左には車両情報装置モニタが組み込まれています.
 名鉄防護無線は組み込まれず,在来車と同じく右側柱に取り付けられました.

 ワイパーSWは運転台の右下(丸形の凹み)に設置されています.
 時刻表立ては平成28年春に小改造が行われました.
 平成29年度内に乗務員室内部に手すり付き非常用伸縮梯子が追加設置されました.


▲1次車の運転台(時刻表立て改造前)

▲1次車の運転台(時刻表立て改造後)


▲1次車の乗務員室内部の様子(時刻表立て改造前)
 

 

 

 2次車 日本車両製造 N3102H

 2次車以降の運転台は,基本設計は同じながら若干の変化が見受けられます.
  ・乗務員時刻表立て(左上:名鉄用,右:市交用)の形状変化
  ・卓上の左手操作スイッチの凹み拡大

 運用開始から約1年後の3次車登場(H25年7月)に合わせ,ワイパーSWを運転台右下(角形の凹み)から左側面(合図ボタンの下)に移設する小改造が行われました.また,平成28年春に市交用時刻表立の小改造が行われました.
 平成29年度内に乗務員室内部に手すり付き非常用伸縮梯子が追加設置されました.


▲2次車の運転台(登場時)

▲2次車の運転台(ワイパーSW移設後)


▲2次車の運転台(時刻表立て改造後)


▲2次車の乗務員室内部

 

 

 3次車〜5次車 日本車両製造 N3103H〜N3105H

 3次車以降では,当初からワイパーSWが当初から左側面に設けられている他は,目立った変化はありません.
 市交用時刻表立ては平成28年春に小改造されました.
 平成29年度内に乗務員室内部に手すり付き非常用伸縮梯子が追加設置されました.


▲3次車の運転台
 左側面機器類がワイパーSW含め一体化されている
 (時刻表立て改造前)

▲3次車の乗務員室内部の様子(時刻表立て改造前)


▲平成29年度内に追加設置された非常用伸縮梯子
 (対象:1次車〜5次車)
 

 

 

 6次車〜9次車 日本車両製造 N3106H〜N3112H

 6次車では,車両情報装置が従来の三菱製から日立製に変更されました.
 これに伴い運転台のモニター装置が変更されており,画面フォントがゴシック体になったほか,画面左側のボリュームやスイッチ類が無くなり画面上にキーが追加されています.

 市交用時刻表立ては新製時より新タイプが取り付けられています.
 非常用伸縮梯子は新製時より客室内に設置されているため,乗務員室内にはありません.


▲6次車の運転台

▲新旧の車両情報装置のモニタ画面

 

 10次車(N3113H)以降の乗務員室・運転席については調査中です.

 

 

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 (C) まるはち交通センター製作委員会