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高速度鉄道第3号線 鶴舞線(上小田井〜赤池間) ラインカラー:水色
鶴舞線庄内通駅は,昭和59年(1984年)9月6日の浄心駅〜庄内緑地公園駅間の延伸時に開業した中間駅です. 駅は南北幹線道路「県道63号名古屋江南線(名草線)」の道路下にあります. 駅の周辺は低層住宅地が広がります. 駅の管理は,駅務部門である鶴舞線駅務区上前津管区駅の管轄です.
ホームは1面2線の島式ホームです. 庄内緑地公園駅〜庄内通駅間で庄内川の下を横断するため,当駅の庄内緑地公園駅方に防水扉が設置されています. 前後区間はシールドトンネルとなっており,特に浄心駅方は高速走行(75km/h)するため,トンネル風圧の大きな駅です.
駅周辺や駅構内の様子を紹介します.
駅は南北幹線道路「県道63号名古屋江南線(名草線)」の道路下にあります. 道路の東側に1番出入口があります.民間ビルとの合築出入口で,地下にも民間テナント出入口があります.
庄内通駅は,駅のすぐ北側で一級河川の庄内川を潜るため,駅は交差駅並みに深い位置にあります. 改札口は1箇所です.
改札口の左右に,1番出口と2番出口があります.
ホームは地下3階です. ホームは1面2線の島式ホームです. 駅の両側ともにシールド区間です.特に浄心駅方は直線区間のシールドトンネルのため,列車風が強めです. ホーム階のデザインは,濃茶色タイルの床面と橙色柱が特徴的です. かつて蓄光素材の避難誘導サインの実証場所に使われたことがあり,駅構内の各所の足元付近に蓄光避難誘導サインが貼られています. 令和6年11月に可動式ホーム柵が設置されました.
庄内通駅の,過去の画像を掲載します.
鶴舞線可動式ホーム柵の設置(令和6年11月25日)以前のホーム階の様子です.
かつて地下1階コンコースの南端には「定期券発行所」がありました. この跡地を活用して平成24年に地上EV通路が新設されました.
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(C)まるはち交通センター製作委員会 |