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高速度鉄道第3号線「鶴舞線」 ラインカラー:水色
駅の概要 |
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鶴舞線・名鉄赤池(あかいけ)駅は,昭和53年(1978年)10月1日の鶴舞線第二期(八事駅〜赤池駅間)延伸時に開業しました.
翌年の昭和54年(1979年)7月29日に,名古屋鉄道豊田新線(現在の豊田線)も開業し,鶴舞線との相互乗入れを開始しました. 地下鉄としては終点駅ですが,約半数の列車は豊田市方面に直通しており,利用者としては中間駅の性格が強い駅です.
駅は鶴舞線の乗務員が所属する鶴舞線運転区を併設しているほか,駅の東側に鶴舞線の全車両が所属する日進工場(日進車庫)が所在しており,赤池駅は運転上(乗務員交代・車両運用)の拠点駅となっています.
市交通局と名鉄の共同使用駅で,駅の管理者は市交通局です.
自動券売機は市交通局と名鉄の2種類が設置されていますが,名鉄有人駅にある係員端末等はなく,名鉄のミューチケットや企画乗車券,入場券は購入できません.
駅は名古屋市ではなく,愛知県日進市に位置しています. 名古屋市営地下鉄としては,唯一市外にある駅です.
駅の管理は,運転部門である鶴舞線運転区の管轄です. 赤池駅の地上駅ビルの中に運転区オフィスがあります.

▲普通乗車券 |
| 駅名称 |
赤池 |
| 駅番号 |
T20 |
| 略号 |
赤池 |
| 建設時仮称 |
赤池 |
| 開業 |
昭和53年(1978年)10月1日 |
| 所在地 |
日進市赤池一丁目 |
| 管轄 |
鶴舞線運転区(直営駅) |
| ホーム位置 |
深さ8.7m(地下駅) |
| ホーム形状 |
島式2面3線 |
| ホームの大きさ |
3.5m×170m |
| 乗車人員 |
10,743人(R1年度) |
| 出入口数 |
3カ所 |
| 最寄バス停 |
赤池駅(名鉄バス等) |
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 ▲H24スタンプラリー図柄 |
ホームは2面3線の島式ホームです.このホーム配置は名古屋市営では唯一です.
名鉄豊田線直通列車は外側(1番,4番)ホームを使用し,中線(2番,3番)ホームは地下鉄線内折返列車に使用されます(※).
名鉄豊田線内折返列車は定期ダイヤでは設定されていません.
日進工場の出入庫線(引込線)が2線あり,各ホームから出入庫できる配線となっています.
(※)地下鉄線内列車の折返方法は,2,3番線でそのまま折返すほか,1番線降車扱い→日進工場側中線に引上げ→3番線もしくは4番線に入線し乗車扱いするパターンもあります.
駅の画像 |
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駅周辺や駅構内の様子を紹介します.
地下駅の上部空間は,駅ビルと日進市の駅前広場となっています.

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駅ビルは地下駅の西改札部分と一体構造となっており,1番出入口とEV出入口があります. 駅ビル1階は愛知銀行(現在のあいち銀行)店舗と,その奥に地下鉄駅長室があります. 駅ビル2階は鶴舞線運転区です.
駅前広場は自家用車送迎の車と名鉄バス,日進市コミュニテイバスが入り乱れており,手狭な印象です.
駅前広場の下に東改札構造物があり,2番,3番出入口があります. 赤池駅2番出入口から徒歩約7分のレトロでんしゃ館への道順は 探検隊>広報施設 を参照.

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駅構内の様子(地下1階コンコース 西改札・東改札) |
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赤池駅は,地下鉄駅では珍しく地上駅舎のある駅です. 地上1階に駅長室があります.
地下構造物は2層構造です. 地下1階コンコースは西改札口と東改札口に別れています.

▲名古屋市交通局webより「駅構内図」CC-BY-SA |
地下1階コンコースのうち,西改札口は駅ビルの地下にあたります.
利用者が多く,改札内外ともに広い空間が確保されています.エスカレーターやエレベーターもあります.
東改札口は階段出入口2ヶ所のみのコンパクトな構造です.
交通局職員専用通路(地下鉄日進工場用)もあります.
ホームは2面3線の島式ホームです.
令和8年(2026年)5〜6月に可動式ホーム柵が供用開始されます.

▲交通局仕様の駅名標(下り線) |

▲駅名標(上り線) |
その他画像 |
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赤池駅の過去の様子など,その他画像を掲載します.
令和8年にホーム柵が設置される以前の地下2階ホームの様子です.
その他,赤池駅の画像です.

▲名鉄・地下鉄の自動券売機(過去) (ドニチエコカード販売機があった時代) |
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