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 高速度鉄道第6号線 桜通線  ラインカラー:赤色

駅の概要

 桜本町駅は,平成6年(1994年)3月30日に,地下鉄桜通線の第2期区間(今池〜野並間)開通の際に開業した駅です.

 駅周辺は幹線道路沿いを中心に店舗やマンションも点在する住宅街です.

 名古屋鉄道名古屋本線が近くを走っており,同線桜駅(普通列車のみ停車)は徒歩5分の距離にあります.

 住宅街の中にある乗降者数は決して多くない途中駅ですが,駅建設時は,地下鉄桜通線のほか新交通システム南部線(計画路線)が乗り入れる計画があり,将来的に立体的な乗換駅に改造できるよう設計されました.
 このため,桜本町駅は地下3層構造の巨大な構造物(その半分は未利用地)となっています.
 将来構想は
地下鉄新線計画ページにて紹介します.

 以前は駅構内の未利用地を活用し,桜通線南部エリアの拠点駅として桜通線駅務区桜本町管区駅が置かれていましたが,令和5年(2023年)4月組織改正にて同じ駅務区の今池管区駅に吸収合併されました.
 現在は今池管区駅の管轄下です.

 


▲普通乗車券
駅名称 桜本町
駅番号 S15
略号 桜本
建設時仮称 桜本町
開業(桜通線) 平成6年(1994年)3月30日
所在地 南区桜台一丁目
管轄 今池管区駅(直営駅)
ホーム位置 深さ18.2m(地下駅)
ホーム形状 島式1面2線
ホームの大きさ 8.6m×170m
乗車人員 4,056人(R1年度)
出入口数 4カ所
最寄バス停 新郊通三,桜本町一


▲H24スタンプラリー図柄

 

 

 配線図

 ホームは1面2線の島式ホームです.
 新瑞橋方に渡り線と,保守基地があります.

 渡り線の詳細は地下鉄桜通線>線路配線図

 

 

 

駅の画像

 駅周辺や駅構内の様子を紹介します.

 地上の様子

 桜通線は,今池駅から当駅まで南北幹線道路「名古屋環状線」の下を走ってきました.
 当駅も「名古屋環状線」の下にあります.
 桜通線はここから進路を東に変え,シールドトンネルで住宅地の下を進んでいきます.

 駅出入口は「名古屋環状線」沿いにあり,地上EV併設の1番出入口は民地内に,2番〜4番出入口は歩道上に立ち上がっています.

 最寄りの市バス停は,駅北側(1番・4番出入口)は新郊通三丁目停留所,駅南側(2番・3番出入口)は桜本町一丁目停留所です.


▲桜本町駅周辺地図

▲桜本町駅 出入口案内


▲駅北側にある地下駐輪場出入口


▲3番出入口


▲EV併設1番出入口(桜ビル)
 

 

 

 駅構内の様子(地下1階コンコース)

 桜本町駅は,駅の南側(鶴里方)はシールドトンネルで民地下を通過することに加え,南部線乗り入れ計画があったため,地下3層構造の比較的大規模な駅となりました.
 地下1階はコンコースとし,深さ約18mの地下3階にホームがあります.地下2階は南部線が乗り入れ可能な巨大な空間が用意されています.
 今池駅以南では,乗換駅を除いては最大規模の駅です.

 地下1階コンコースのほぼ中央に改札口が1ヶ所あります.
 改札口から南北に通路が伸びており,北側は4番出口と地下駐輪場です.
 改札口正面には1番出口とEV出口があります.
 駅南端には2番・3番出口・トイレがあります.


▲名古屋市交通局webより「駅構内図」CC-BY-SA


▲改札外通路 改札口から2,3番出口方面を望む


▲改札外通路 改札口から4番出口方面を望む


▲改札内通路


▲同左 壁画


▲元管区駅長室(B2階)の扉


▲駅南端 2,3番出口とトイレ


▲駅北端 4番出口と駐輪場


▲地下駐輪場

 

 

 駅構内の様子(地下2階 バックヤード)

 地下2階は南部線(独立路線)が乗り入れ可能な巨大な空間が用意されています.
 以前,桜本町管区駅長室があったように,現在はバックヤードとして使用されているようです.

 地下2階において南部線ホームと接続できるよう,地下2階に相当する階段の踊り場が長く作られています.



▲B1〜B3 長いエスカレーター


▲B1〜B3階段 B2階フロア(踊り場)が長い

 

 

 駅構内の様子(地下3階ホーム)

 地下3階の桜通線ホームは1面2線の島式ホームです.

 平成23年(2011年)7月に可動式ホーム柵が使用開始しました.


▲1番線(下り線/徳重方面)

▲2番線(上り線/太閤通方面)


▲B3階ホーム北端(新瑞橋方)


▲駅名標

 

 

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