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 高速度鉄道第4号線 名城線  ラインカラー:紫色

駅の概要

 熱田神宮伝馬町駅(あつたじんぐうてんまちょうえき)は,昭和49年(1974年)3月30日の地下鉄4号線(現在の名城線)金山・新瑞橋間の開通の際に開業しました.開業時の駅名称は「伝馬町駅」でした.
 地上の市バス停留所名は「熱田伝馬町」です.

 駅は,東西幹線道路「国道1号線(東海道)」と南北幹線道路「県道226号(大津通)」が交差するの伝馬町交差点の下にあります.
 主要国道下のため大型共同溝があり駅がやや深くなるとともに,主要国道と主要道の交差点のため将来的な立体交差に配慮する必要があり,当駅は狭い空間に施設を詰め込んだ駅構造となっています.

 駅の北西は熱田神宮です.年間参拝者数約700万人の名古屋を代表する名所です.
 地下鉄のメインアクセス駅は隣の熱田神宮西駅ですが,熱田神宮伝馬町駅は熱田神宮の正門(南門)に近く,駅名改称の検討時には「熱田神宮正門駅」案も候補にありました.

 駅の南には旧宮宿エリアや七里の渡し跡があり,当駅は周辺周遊観光の拠点駅として期待されています.
 駅構内には観光案内も設置され,令和4年12月には熱田神宮に近い1番出入口が「地域の今と昔」をテーマに装飾されました.

 令和5年(2023年)1月4日 駅名称が「伝馬町駅」から「熱田神宮伝馬町駅」に変更されました.

 駅の管理は,駅務部門である名城線南部駅務区金山管区駅の管轄です.

 


▲普通乗車券
現駅名称 熱田神宮伝馬町
前駅名称 伝馬町
駅番号 M26
略号 伝馬
建設時仮称 伝馬町
開業 昭和49(1974)年3月30日
所在地 熱田区伝馬二丁目
管轄 金山管区駅(直営駅)
ホーム位置 深さ12.4m(地下駅)
ホーム形状 相対式2面2線
ホームの大きさ 3.5m×110m
乗車人員 7,747人(R1年度)
出入口数 4カ所
最寄バス停 熱田伝馬町


▲H24スタンプラリー図柄

 

 

 配線図

 ホームは2面2線の相対式ホームです.

 

 

 

駅の画像

 駅周辺や駅構内の様子を紹介します.

 地上の様子

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▲熱田神宮周辺の鉄道地図

▲駅出入口を交差点四角に配置


▲伝馬町交差点


▲1番出入口(交差点北西)


▲2番出入口(交差点北東)


▲3番出入口(交差点南東)


▲4番・EV出入口(交差点南西)
 

 

 

 駅構内の様子(地下1階コンコース)

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▲名古屋市交通局webより「駅構内図」CC-BY-SA

 

 改札外.



▲4番出口・地上行きEV
 


▲リニューアルされたトイレ
 文様で熱田神宮を意識した和を表現
 

 

 改札内.

 

 

 駅構内の様子(地下2階ホーム)

 ホームは2面2線の相対式ホームです.
 地上の道路形状に合わせ,ホーム全体が緩やかな曲線区間にあります.

 令和3年(2021年)3月に可動式ホーム柵が供用開始しました.

 令和4年(2022年)から施工されている「名城線・名港線ホーム全般(2〜17番乗降口)のホームと車両の段差・隙間の解消工事」の施工第1号駅として,全乗降口のスロープ化改修が行われました.


▲2番ホーム 神宮西方より
 (段差・隙間の解消工事前の様子)

▲1番ホーム 中央付近
 (段差・隙間の解消工事後の様子)

 

 

その他画像

 熱田神宮伝馬町駅関係の,その他画像等を紹介します.

 熱田神宮周辺地域の魅力向上や賑わいづくり

 熱田神宮伝馬町駅は,かつて東海道随一の宿場町であった「宮」の中心地に位置し,周辺に点在する「宮の渡し公園」や「熱田神宮」「白鳥庭園」などの史跡,名勝へのアクセスに便利な駅です.
 そこで,平成26年(2014年)12月より,地下鉄駅では初めて「歴史散策観光案内図」が駅構内に設置されています.

 また,令和5年(2023年)1月の駅名称変更の際は,雰囲気づくりとして,駅構内の柱,1番出入口(側壁・天井・上家)が装飾されました.
 装飾デザインコンセプトは「あつた名所図会」です.
 紫色をベースに熱田区の今・昔が現代風にシンプルな線画で描かれています.


▲装飾された1番出入口通路

▲同左


▲同上


▲1番出入口 上家

 

 

 令和5年1月4日 駅名称変更(伝馬町駅→熱田神宮伝馬町駅)

 令和5年(2023年)1月4日始発より,駅名称が変更されました.

 伝馬町(てんまちょう)駅→熱田神宮伝馬町(あつたじんぐうてんまちょう)駅


▲旧駅名称

▲新駅名称

 

 

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