高速度鉄道第4号線「名城線」 ラインカラー:紫色
駅の概要 |
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新瑞橋駅は,昭和49年(1974年)3月30日の地下鉄4号線(現在の名城線)開通と同時に開業しました.
平成6年(1994年)3月30日に地下鉄桜通線が交差し,2路線の乗換駅となっています.
桜通線新瑞橋駅は別ページにて紹介
令和4年(2022年)7月に,管轄が名城線南部駅務区名古屋大学管区駅から,名城線運転区に移管されました.

▲普通乗車券 |
駅名称 |
新瑞橋 |
駅番号 |
M23 S14 |
略号 |
新瑞 |
建設時仮称 |
新瑞橋 |
開業 |
昭和49(1974)年3月30日 |
所在地 |
瑞穂区瑞穂通8 |
管轄 |
名城線運転区(直営駅) |
ホーム位置 |
深さ12.6m(地下駅) |
ホーム形状 |
島式1面2線 |
ホームの大きさ |
11.4m×110m |
乗車人員 |
13,439人(R1年度) |
出入口数 |
8カ所 |
最寄バス停 |
新瑞橋 |
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 ▲H24スタンプラリー図柄 |
ホームは1面2線の島式ホームです.
昭和49年3月から平成16年10月までは終着駅でした.
開業時,妙音通方にシーサース(両渡り線)があり,列車折返しに使用されました.
名城線環状化に伴い折返し列車が無くなったことから,平成21年に片渡り線化されています.
現在も1本のみ新瑞橋発着列車が設定されており(夜間1編成を1番線に留置),渡り線を使用しています.
駅の画像 |
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駅周辺や駅構内の様子を紹介します.
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駅構内の様子(地下1階コンコース 名城線側/西改札〜東改札) |
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▲名古屋市交通局webより「駅構内図」CC-BY-SA |
ホームは1面2線の島式ホームです.
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