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【引退車種ページに掲載】 当ページでは,平成11年度式の一般車3両と低公害車1両を紹介します.
【現役車種ページに掲載】
平成12年2月にも3両が追加導入され,同じく如意営業所と港営業所に配属されました. 平成24年3月までに全車廃車となっています.
平成11年式と同型車で,前面方向幕が系統独立幕から一本幕になりました.また後部「乗車中表示灯」が2行タイプから1行タイプに変更されました. 登場後の改造内容として,タイヤホイール色が平成20年より車体色からシルバー色に変更されました.
車内の座席配置は,ノンステップエリアは横向き座席で,右側は跳ね上げ式で車いす2人分のスペースを確保しています.中扉以降は同時期の他メーカー車と同様に座席配置に制約があり,最後部座席は向かい合わせ席(ボックスシート)に,その手前のタイヤハウス上は高さが飛び出た一人掛けシートとなっています. トランスミッションはZF製オートマチックトランスミッションで,アクスルはハンガリー・ラーバ製,アイドリングストップ&スタートシステム付きです.
上記NS4〜NS6と同じく平成11年度予算で調達され,平成12年6月に納車されたCNGノンステップバスです. オンリーワン仕様であることに加え…故障も頻発していたようで,使い勝手の悪さから平成20年末には運用を離脱.研修車(新1号車)に改造されました.
市バス初のCNGノンステップ車両であること,標準尺が基準の市バスの中で唯一の短尺車であること,独自のシート配置となっていることなど,どれをとっても異端児的存在でした.
車内は短尺車であることから中扉までのスペースが少なく,左側の優先座席は前向き一人掛け座席×2列となりました.右側のベンチシートのままですが,折り畳み式となっているのは中扉正面のみです.中扉以降の座席配置も変更されており,最後部のボックスシートや1人掛け座席は無くなり,前向き二人掛け座席が4列並んでいます.
当ページ掲載車両の車両配置表です.
※登録番号は「名古屋200か○○○○」
その他写真を紹介する予定です.
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(C) まるはち交通センター製作委員会 |